【2022年7月9日】コウノトリ但馬空港で飛行機とラリーカーのコラボイベントが開催されました

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ページ番号1023321  更新日 令和4年7月21日

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JAL×TOYOTA FLY&RIDE OUTDOOR FESTIVAL

写:「ATR42-600」(中央) TOYOTAの「ヤリスWRC」(右)
機体にコウノトリがペイントされている「ATR42-600」(中央)
世界ラリー選手権で走行したTOYOTAの「ヤリスWRC」(右)


 7月9日(土曜日)、コウノトリ但馬空港で、JAL×TOYOTA FLY&RIDE OUTDOOR FESTIVALが開催されました。
 このイベントは「日本の地域」と「モータースポーツ」を盛り上げることを目的とした、日本航空(JAL)とTOYOTA GAZOO Racing(TGR)のコラボ企画です。第一回目の開催地として、JAL単独路線の中から、コウノトリ但馬空港が選ばれました。

 オープニングセレモニーでは、一時閉鎖された滑走路に、鹿児島から臨時便で飛んできた飛行機「ATR42-600」とTOYOTAの「ヤリスWRC」「GRヤリス」が並び、普段は見ることができない飛行機とラリーカーの共演に、会場は一気に盛り上がりました。
 また、市内外から多くの参加者が来場し、給油チャレンジやなりきり制服体験コーナー、キャビンアテンダント体験、GRヤリスの同乗体験など、飛行機とラリーカーのコラボイベントを楽しんでいました。


写真:燃料電池バス SORA
水素で走る燃料電池バス「SORA」。イベント当日は
駐車場と空港を結ぶシャトルバスとして走行した
写真:給油体験
車の給油をイメージした「給油チャレンジ」

写真:ラッキータイヤチャレンジ
「ラッキータイヤチャレンジ」
手袋をつけて、タイヤのナットはずしに挑戦
写真:GRヤリス
参加者を乗せて滑走路を走行するGRヤリス同乗体験
同乗した参加者からは「スピードがすごかった!」
「滑走路の広さを感じた」という声が多く聞こえた

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