市長定例記者会見(2025年10月1日)

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ページ番号1034477  更新日 令和7年12月1日

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日時

 2025年10月1日 午後1時15分~2時5分

場所

 豊岡市役所 3階 庁議室

会見事項

  1. 中小企業奨学金返済支援制度の創設
    ~市内企業への就職・定着を後押し、若者の未来と企業の成長を応援~
  2. コウノトリ育む農法フォーラムの開催
    ~農法の理念・意義を再確認~
  3. コウノトリ放鳥20 周年記念事業の開催
    ~韓国・禮山郡との交流シンポジウム~
  4. お心付け(海外のチップ制度)のDX 化
    ~観光客からの応援・感謝の気持ちを地域に還元する仕組みの実証~
  5. アニソン界のレジェンド影山ヒロノブが但東の魅力をPR
    ~「しぼ・モンゴル宝まつり」と「赤花そばの郷」で但東の元気玉あつめ~
  6. 市役所窓口の開庁時間短縮の試行実施
    ~業務改善に取り組む時間を確保します~ 

質疑応答(発言要旨)

お心付け(海外のチップ制度)のDX化

Q1 具体的にどこでどう始まるのか。

A1 本日から開始しているが、先行的に導入に協力いただいている施設は、現状把握しているのが4施設。施設名は、地域との関係性の観点から現時点では公表できない。

 

Q2 どう増えていくのか。

A2 この4施設にヒアリングなどをしながら、チップ制度の「ありがとう」を伝えるメッセージというものを、あらたに参加を希望されている方、宿泊業や飲食業の組合・団体に働きかけをしながら、市全体に広げていきたいと考えている。

 

Q3 施設は何なのか。公共施設、観光施設、宿泊施設なのかも言えないのか。イメージが全くわかないので、もう少し具体的に教えてほしい。

A3 現在、4施設は全て宿泊施設。今後は物販や体験施設、飲食関係などにも働きかけながら参加事業者を増やしていきたい。
 観光施設については、今回の制度と、施設との親和性を考慮し、例えば指定管理者などと調整を行い、順次合意が得られ次第導入していきたい。

 

Q4 事業スキーム(図)のところで、チップが従業員の方に入るものと、行政に入るというパターンがあると思うが、二次元コードを読んだ段階で、宿泊者が選択してこの流れに入っていくものなのか。

A4 例えば宿泊施設や飲食施設には、専用の二次元コードが設定されている。観光客がスマホでこれを読み取ると宿泊施設やフロントスタッフなどへチップができる。また、今後導入予定の市の観光施設なども設置された二次元コードを読み取ると、市に地域応援の気持ちを支払うことができる仕組み。

 

Q5 導入経費はお心づけの一部を充当するため費用負担はないが、何パーセントか差し引かれているのか。

A5 10パーセント。例えば1,000円をチップとして払った場合には100円がシステム運用の費用に回る。残りの900円が事業者を通じて従業員に届く仕組み。

 

Q6 全国どこかで始まっているのか。

A6 地域全体で広く連携して検討・導入を行う取組みは全国で初めて。実際にこのデジタルチップをしているところは、ホテルには先行事例がある。

 

Q7 一部のホテルでは導入されている仕組みなのか。

A7 ホテル単独では実施済み。地域で取り組むのは初めて。

アニソン界のレジェンド影山ヒロノブが但東の魅力をPR

Q8 影山さんが来ることになった経緯は。

A8 (たんとうミュージックフェス実行委員会)私は但東町に去年から住み始め、4月から集落支援員をしている。但東町に来る前は、東京で影山さんのマネージャーをしていた。何度か但東町に来ていただく機会があり、その時に赤花そばの郷で但東のそばを食べていただいたくと、非常に気に入っていただき、赤花そばは一番美味しいと言っていた。赤花そばの振興に一役買いたいと言っていた。秋に、赤花そばを広めるため何かアピールしたいと思っていたところ、ちょうどこの資母・モンゴル宝まつりと日程的にリンクしたので、そこでライブステージをやってもらおうと考えた。但東町は豊岡市の一番東の端にあり、京都府側の玄関口でもあるので、できれば豊岡と京都側をつなぐ役割をしたいと思い企画した。

 

Q9 ライブステージで歌を披露するのか。

A9 はい。皆さんが期待していただいているような作品を披露する。

 

Q10 タイムスケジュールが検討中になっている。いつごろ分かるのか。

A10 ライブステージは、昼過ぎになると思う。

市役所窓口の開庁時間短縮の試行実施

Q11 県内で同じ開庁時間のところはあるか。

A11 開庁時間を検討するにあたって、他市などの状況も確認した。把握をしている段階では、明石市が10月1日から午前8時45分から午後4時45分で先行されている。芦屋市は午前9時から午後5時、西宮市は午前9時から午後5時、三田市は午前9時から午後4時30分、姫路市は午前9時から午後5時。その他にも増えている状況。

 

Q12 朝来は今日からか。

A12 はい。そう聞いている。

 

Q13 2026年3月31日まで運用して検討した上で、決めるのか。

A13 市民の理解をいただかないといけないことなので、4カ月間試行ということで取り組みたい。

 

Q14 市民サービスの向上とは、具体的にどのようなことがどのように上がるのか。

A14 まず前提として開庁時間と働く時間が同じということは、事務的な準備も事務的な後の取りまとめも時間外前提でやっているというところが大きな課題としてある。そういったことが現場の声として課題として上がってきて、それを組織として改善に生かそうにも、業務時間内で時間が取れない。働き方改革とともに、市民サービスの質の向上につながる時間としても目的に入れて、試行してみたい。

 

Q15 市民サービスの向上にどう直結していくのかが、よく分からない。

A15 市役所に来て用事を済ませる、滞在する時間を今よりも短くすることも、市民サービスの質の向上の一つになると思っている。試行期間中にそういった面も工夫次第で実現できないかと考えている。

 

Q16 市民サービスの向上が具体的に目に見える形でどう直結するのか分からなかった。

A16 単に窓口の時間が短くなることだと、それは市民サービスの質の低下につながる。そうならないように、生まれた時間を質の向上に生かすように組織として向かっていこうと思う。今、明確に言えないということは、大きな課題であるが、質の向上に使うために時間を確保するということを目論んでの試行ということ。そういう心意気を持っての取組み。
 業務改善と市民サービスの向上、同時に狙うというものではなく、業務改善を行うことが結果的に市民サービスの向上につなげたいと思っている。

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