市長定例記者会見(2026年1月6日)
日時
2026年1月6日 午後1時15分~1時45分
場所
豊岡市役所 3階 庁議室
会見事項
- 演劇的手法を取り入れた授業に係る研修会の開催
~市内教員が学ぶ!平田オリザ氏のコミュニケーション授業研修~ - 学校給食「有機の日」新名称募集結果
~新名称は「有機りんりんDAY」~ - 林野火災注意報・林野火災警報の運用を始めます
~林野火災予防のルールが新しくなります!!~
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(資料1)演劇的手法を取り入れた授業に係る研修会の開催 (PDF 641.3KB)
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(資料2)学校給食「有機の日」新名称募集結果 (PDF 67.5KB)
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(資料3)林野火災注意報・林野火災警報の運用を始めます (PDF 622.5KB)
質疑応答(発言要旨)
演劇的手法を取り入れた授業に係る研修会の開催
Q1 コミュニケーション授業研修は初めてか、毎年継続的に行っているのか。
A1 2017(平成29)年度からコミュニケーション教育を始めており、今年度で9年目。学校の教員が授業をするが、その内容を日々研修していかなければならないという視点で、2017(平成29)年度から毎年、平田オリザさんをはじめ専門の講師を招き、授業研修を行っている。
学校給食「有機の日」新名称募集結果
Q2 現時点で使用されている有機野菜は。
A2 玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、大根、ナス、ピーマン、ホウレンソウなど。
林野火災注意報・林野火災警報の運用を始めます
Q3 去年火災が多発したことが影響しているのか。
A3 1年前に、鎮火まで40日以上かかった大船渡の火災があった。豊岡市内では、昨年7月に猛暑・渇水・乾燥で、日高地域で林野火災が発生した。そういったこともあり、山火事は災害になる確率が高いので、そこに至る予防を市民の方に周知するために、条例改正をした。罰則がつくこともあるが、周知を徹底したい。
Q4 全国的に見直しが広がっているのか。
A4 独自の基準を持っているところもあるかもしれないが、全国的な展開になっている。
Q5 判断やお知らせの時間は決まっているのか。
A5 神戸海洋気象台が5時を目安に乾燥注意報・強風注意報の発表を行う。それを確認して、注意報が発表されているときに、降水量と照合して必要な場合に林野火災注意報・警報を出す。放送時間は現在調整中。注意報は早朝に発表されるので、早い段階で発令したい。火災気象通報で現在対応しているスキームがあるので、それと同じように動く予定。
Q6 具体的な罰金は。
A6 基準は消防法に規定がある。火災警報が消防法第22条にある。これをもとにした林野火災警報という位置づけになるので、罰金は30万円以下または拘留。拘留は刑事罰で、1日以上30日未満刑事施設で身柄を拘束するとなっている。
Q7 発令基準は、国からの基準を豊岡市の基準としているのか。豊岡市独自の数字なのか。
A7 総務省の示した指標を採用している。
その他
Q8 2026年の市政運営の意気込み、特に重点施策として行いたいテーマは。
A8 5月に就任して、初めての本格予算を組む。柱は、市長選で掲げた5つ。「子育てにやさしいまち」「経済が活性化するまち」「安心安全なまち」「集いと交流のまち」「学びのあるまち」。この柱で予算案の策定に努めている。それとともに、2026年は市政経営方針というこれまで取り組んできた計画と地方創生総合戦略を見直す年度。これらを一つにして、全ての施策は創生に通ずるということで戦略を練り、それに関連した予算にしようと思っている。昨年は市制20周年の節目の年だったが、新たに21年目のスタートをその柱でやっていきたい。行政運営の肝は連携。市民との連携もそうだが、市役所内でも縦割りだけでなく、一つの事業を全て5つの柱で連携してできるように部署の事業も進めていきたい。結果的に、市民の皆さんに少しでも成果が実感できるような、アウトカムにつながるようにしていきたい。予算を立てたら仕事をした気になるものだが、実感を伴うような予算組みとその執行につながればと思う。
Q9 予算の仕組みというのは、一般的な予算と地方創生枠あるが、それを一つにするということか。
A9 全ての予算は創生にリンクしているような格好で進めたいと各部署に指示している。意気込みは、全ての事業は創生に通ずるという建付けで予算編成に取り組んでいる。
Q10 実感を伴うというのはどういう意味か。期待していることは。
A10 5つの柱をイメージしてほしい。子育てにやさしいことの実感、経済が活性化している実感、安心・安全を感じられる実感、集いや交流が深まっている実感、環境整備された学びのあるまちという実感。5つの柱が実感を伴うこととして市民に伝わればと思っている。そのような事業になるよう努力している。
Q11 全ての道は創生につながるという創生の意味は。選挙中に言われていたが、改めて、どういう意味合いか。
A11 先ほども申しあげたが、一つは実感を伴う柱。それが創生のイメージ。私なりの地方創生の定義は人口減少対策。人が減ることに対して、生活の質を維持すること。維持するだけでなく、元気の種まきもしないといけない。人口減少対策が、地方創生の1丁目1番地だと思っている。それは守りの部分と攻めの部分があるということ。対応していく部分と、逆手にとって元気の種を植えていく、花開かせていく部分も持っている。創生は人口減少対策をしなければならないという言葉として使っている。
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