勇壮!「愛宕の火祭り」が開催されました

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ページ番号1002895  更新日 平成30年5月22日

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 平成28年8月21日、出石町中村の伊福部神社で「愛宕の火祭り」が開催され、多くの参拝者やカメラマンでにぎわいました。

写真1
勇壮な火振り

 祭りの起源は古く、江戸時代中期にさかのぼります。火災、風水害が頻発し、藩内の守護のため京都の愛宕神社を分祀したことが始まりです。

 一番の見せ場は、荒縄で束ねた麦わらに火をつけて振り回す「火振り」。

 伊福部神社の背後にそびえる、七年山中腹の愛宕神社で「火起こしの儀」が行われ、その火をたいまつに移し、地元の中学生たちが静思堂前の広場に運びます。

写真2
御神火を運ぶ中学生たち

 運ばれた御神火は、かがり火などに分火された後、火振りのわら束に着火。和太鼓の音に合わせ、無病息災、厄よけを祈願しながら、体の周りをぐるぐると回します。

写真3
火振りの様子

写真4:火振りのわら束を体の周りでぐるぐると回す様子


 回すにつれ、だんだんと激しく燃えるわら束が、神社の境内を明々と照らし、その勇壮さに観客から惜しみない拍手が送られました。

 火振りは、戦後、小麦を栽培しなくなったことなどから、麦わらの確保ができず、一時途絶えましたが、地域の人たちの努力により復活。豊岡の夏の風物詩として大切に受け継がれています。

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