シンポジウム”落語で学ぶ未来の暮らし方”を開催しました

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1002886  更新日 平成30年5月23日

印刷大きな文字で印刷

 コウノトリ野生復帰の取組みから次のステップへ。
 市では今の生活を見つめ直し、将来の環境制約でも心豊かに暮らす方法を模索するため、豊岡ライフスタイルデザインプロジェクトを東北大学と共同で進めています。
 そのプロジェクトの一環として、”遊び”をテーマに10月29日、出石永楽館でシンポジウムを開催しました。
 まず、中筋小学校の5・6年生の皆さんによるプロジェクトの取組み発表。
 そして、落語家の桂 三四郎さんによるコウノトリと90歳ヒアリングを題材にした創作落語。
 最後に、落語家の林家染左さんの講演、古典落語「遊山船」と古典落語の中にある落語家のテクニックを”遊び”としてレクチャーしました。
 これらのプログラムを通じて、約200人の参加者が未来の暮らし方を考えました。

写真1
中筋小学校の皆さんの取組み発表
写真2
桂 三四郎さんによる創作落語「コウノトリ日記」
写真3
林家染左さんよる古典落語「遊山船」

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページの感想を聞かせてください。

質問:このページの情報は役にたちましたか?
質問:このページの内容は分かりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するご質問やご意見は、「このページに記載されている情報の担当課」までお問い合わせください

このページに関する問合せ

コウノトリ共生部 環境経済課 経済政策係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-23-4480 ファクス:0796-24-7801
問合せは専用フォームを利用してください。