第4回「老化はいくつから?」

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ページ番号1006105  更新日 平成30年9月7日

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イラスト:シゲキくん

司会:「Dr. ツヅクの健康ワンポイント」
 今回も熊本大学政策創造研究教育センターの教授でいらっしゃいます都竹茂樹先生にお越しいただいております。こんにちは。

Dr. ツヅク:こんにちは。

司会:はい、よろしくお願いいたします。

Dr. ツヅク:よろしくお願いします。

司会:クイズ形式で楽しく、分かりやすく、健康のワンポイントを紹介していただいておりますが、今日の問題は、「引き締まった若々しい身体。その鍵を握る筋肉は、何もしなければある年代をピークに減少し衰えていきます。その境となる年代は何歳ぐらいでしょうか?」
 何歳ぐらい、何十代というというよりもっと細かく?

Dr. ツヅク:いや、何十代でいきましょう。

司会:何十代ですかね。40代ではないかな?

Dr. ツヅク:40代くらいから落ちてくると?

司会:正解は?

Dr. ツヅク:正解はですね。「20代もしくは30代」

司会:あっ、そうなんですか?20代、30代っていったらもう元気あり余るっていう感じなんですよね。

イラスト:階段を上る女性

Dr. ツヅク:そうなんですよね。だから若い時からずっと筋肉は、それなりに増えてくるんですけれども、ちょっと研究者によって意見が分かれるところなんですけれども、早い人では20代から。遅いという言い方も変なんですけれども30代くらいから徐々に落ち始めると。ただですね、落ち始めたからといって急激に、例えば階段の上り下りがつらくなってくるとか、今まで持てた物が持てなくなってくるとか、それはもっと先ですよね。60代、70代とかとなるんですけれども、その予兆がというか、それがいつから始まっているかというと、実はもっと早い時期から始まっているということですね。

司会:そうですか。

Dr. ツヅク:例えば、私たちの研究では、自分の体重を負荷にした筋トレをやっていただいた人なんですけれども、80歳を超えても筋肉は増えるんですよ。

司会:そうなんですか。

Dr. ツヅク:ただですね、やらなければもう20代、30代から落ちてくるということなんですね。僕は「never too late」というんですけれども、「遅すぎることはない」と。ただ要はやろうと思ったときにやり始めるとそれからどんどん変わってくるということで、ぜひ始めていただければなと。

司会:何をすれば?

イラスト:体を動かす男性

Dr. ツヅク:そうですね。筋力トレーニングというと、どうしてもジムに行かなくちゃいけないというイメージがあるかと思うんですけれども、実際は自分の体重を負荷にした、例えばスクワット。4秒ぐらいかけてゆっくりと立ち上がって、ゆっくりと座る、それを10回ぐらい繰り返すだけで、結構きついんですけれども、それだけで太ももの筋肉が増えるっていうデータがあります。

司会:そうですか。じゃあうちでも家でも気軽にできると。やらないよりやった方がいい?

Dr. ツヅク:いや、もう絶対にやった方がいいです。

司会:遅過ぎない?

Dr. ツヅク:遅過ぎない。

司会:今からでも大丈夫?

Dr. ツヅク:全く問題ない。

司会:今日も先生ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。

Dr. ツヅク:はい。お願いします。

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