猫との共生のために

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ページ番号1027445  更新日 令和5年8月21日

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但馬地域の猫に関する苦情、殺処分および引き取りの現状

但馬地域で毎年400件を超える苦情があり、約100匹の猫が殺処分されています。
(兵庫県但馬動物愛護センターから)

但馬圏内の苦情件数

 

2020年度

2021年度

2022年度

408

417

458

但馬圏内の殺処分数(匹)

 

2020年度

2021年度

2022年度

成猫

45

44

28

子猫

76

80

60

合計

121

124

88

但馬圏内の引き取り数(匹)

 

2020年度

2021年度

2022年度

成猫

37

37

24

子猫

105

111

86

合計

142

148

110

兵庫県動物愛護センター但馬支所への猫の苦情の原因

  • 飼い主が屋内飼育や不妊措置、明示措置等の責任を適切に果たしていない。
  • 恣意(しい)的な餌やり行為により、飼い主のいない猫が増加している。

注:豊岡市でも、これらが原因によるトラブルが発生しています。

「野良猫」へ無責任にエサを与えないでください

野良猫

  • 飼い主のいない猫
    エサを与える者等の関与者に一定依存して地域で暮らしているが、所有・占有の意思を示す者はいない猫。
  • 自らテリトリー(縄張り)を守り生活している猫
    エサを与える者等の特定の関与者を持たず、自らエサを得るためのテリトリーを守り生活している猫。

    「自らテリトリー(縄張り)を守り生活している猫」は、エサ場を確保するために縄張りを持ち単独で行動
    します。その猫に無責任にエサを与え続けると、多くの猫が一か所に群れることになり、次のような問題が生じます。
    • 猫同士のケンカが多発
    • 伝染病の感染が多発(特に子猫)
    • 庭・畑あらし、ごみあさりなどの迷惑行為
    • 糞尿による悪臭、衛生問題
    • 野良猫の増加

  注:安易な気持ちでエサを与えると、近隣への迷惑、不幸な猫の増加などにつながります。エサを与える
    のであれば、責任ある飼育をお願いします。

さくらねこ無料不妊手術事業

 豊岡市は、公益財団法人どうぶつ基金が手術費等を全額負担する「さくらねこ無料不妊手術事業」に参加し、
地域猫活動を行うボランティア団体等と連携してTNR事業(飼い主のいない猫への不妊(去勢)手術)を行
います。

 詳細は、市ホームページをご覧ください。

飼い主として責任のある飼い方を

  • 完全屋内飼育
    猫の生理・生態から「閉じ込めている」「我慢をさせている」ということにはなりません。
  • 繁殖制限
    猫は繁殖能力が高く、あっという間に増え、猫の遺棄や飼い主の社会生活崩壊にも繋がりかねません。
    不妊手術を検討してください。
    【不妊手術(避妊・去勢手術)のメリット】
    • 発情期が無くなり安定した生活になる。
    • 性ホルモンに起因する病気の予防や問題行動(マーキング等)の発生率が低下する。
  • 所有者明示
    飼い主が所有の意思を明示することで、迷子の防止などにもつながります。
    【名札】
    首輪に付属しているものなど、さまざまな製品があります。飼い主情報の記入があることで、発見者が認識しやすくなります。
  • 終生飼育
    幸せに生涯を終えるまで愛情を持って飼育しましょう。

  注:愛護動物を捨てるなどの行為には1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます
  (動物の愛護および管理に関する法律)。

野良猫の相談について

兵庫県動物愛護センター但馬支所(電話 079ー666ー8071)

注:市では野良猫の捕獲を行いません。

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このページに関するご質問やご意見は、「このページに記載されている情報の担当課」までお問い合わせください

このページに関する問合せ

くらし創造部 生活環境課 生活環境係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-23-5304 ファクス:0796-23-0915
問合せは専用フォームを利用してください。