市長定例記者会見(2026年5月1日)

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ページ番号1038009  更新日 令和8年5月25日

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日時

 2026年5月1日 午後1時15分~2時10分

場所

 豊岡市役所 3階 庁議室

会見事項

  1. ジャパン・レジリエンス・アワード2026「最優秀賞」受賞
    ~「城崎温泉観光レジリエンスマニュアル」が「最優秀賞」を受賞!~
  2. 水道料金・下水道使用料の見直し
    ~豊岡市公営企業審議会答申~
  3. 若手プロジェクトチーム「Xmeeting 2026」始動
    ~若手のアイデアで働き方を革新~
  4. 市政懇談会の開催
    ~旧市町地域に市長が出向き説明します~
  5. 【県内唯一】総務省「ふるさと住民登録制度」モデル事業の採択
    ~共にまちを育むパートナーとの関係構築と深化を目指して~
  6. B&G財団及び近畿ブロックB&G海洋センター等所在市町村間災害時相互応援協定の締結
    ~B&Gネットワークを活用した所在市町村間での相互支援が実現~
  7. 豊岡市立玄武洞公園の全面開園と今後の対応
    ~崩落発生から全面開園までの経過と今後の対応~

質疑応答(発言要旨)

ジャパン・レジリエンス・アワード2026「最優秀賞」受賞

Q1 初めて策定したというのは、城崎温泉が初めてということか。

A1 行政と地域の皆さん(城崎の皆さん)が一緒になって作った観光分野におけるレジリエンスマニュアルとして、日本初ということである。

 

Q2 初めてで他に比較がなく、優れたものですということで最優秀賞という意味か。

A2 ジャパン・レジリエンス・アワードという国レベルの強靭化大賞という賞があり、1月に策定していたマニュアルを応募したところ、今回、最優秀賞をいただいた。

 どのくらいの応募があったのかは分からないが、何百という応募があった中で最優秀賞に選ばれたということである。

 

Q3 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会とは、何の目的でどういった組織なのか教えてほしい。また、地域の皆さんで作られたマニュアル的なものが日本初ということであるが、これはレジリエンスマニュアルというタイトルで作られたものが初めてなのか、いわゆる防災マニュアルという意味合いで初めてなのかというところを確認したい。それから、いつ完成したものか教えてほしい。

A3 私たちは、レジリエンス・アワードを目がけて観光レジリエンスマニュアルを作ったわけではない。城崎温泉は外国人を含めて観光客が多く、昨今、大火もあり、また地震や水害の時に、外国人を含めて観光客をどのように避難させるかというところは、現場合わせでやっていたところも正直あったが、そうではなく、安心安全な観光地ということも、今後の城崎温泉の魅力の1つとしてやっていく必要もあり、市だけではなく、関係団体や事業者の方、また専門家の意見もいただきながら、マニュアルとしてまとめさせていただいた。文章だけではなく、様式なども付けており、帰宅確認書や被害状況チェックシート、そういったこともマニュアルに沿って実践していこうという取組みが、どのように評価されるかということも含めて応募させていただいたところ、最優秀賞をいただいた。
 策定について、4回の検討会議をして、最終12月8日に完成した。それをもって1月16日にエントリーし、3月27日に通知をいただき、4月21日に授賞式に参加させていただいた。
注:一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会については、別途資料を準備。

 

Q4 BCP(事業継続計画)との関係はどういうものか。

A4 2024年の観光レジリエンスサミット(仙台)の内容を基準にして、防災計画を含めてさらに復旧復興までを盛り込んだマニュアルとなっている。

 

Q5 予算額として事業負担金があるが、策定費用は全体があってそのうちの市の負担なのか。また、最優秀賞について具体的に教えてほしい。

A5 この375万円はマニュアル策定費用ではなく、今後、マニュアルの定着事業として、勉強会やそれを基にした訓練をさせていただくための予算である。最優秀賞については、最優秀賞24団体のうちの一つということである。

 

Q6 マニュアルの策定に費用はいくらかかったか。

A6 110万円である。

 

Q7 いずれも全て豊岡市の負担か。

A7 昨年度は豊岡市。今年は地元の方々と負担し合いながら進めていった。

 

Q8 マニュアルの経緯で確認したい。現状このマニュアルは誰が所持しているのか、どこまで広がっていっているのか。定着させるために、具体的にこんなことをするなど、決まっていることはあるか。

A8 6月中旬に地域の皆さんへお披露目と勉強会、机上訓練ができればと考えている。その時には地域の皆さんにご覧いただく予定である。

水道料金・下水道使用料の見直し

Q9 下水道の見直しについて、上水道はそのままで下水道は見直すということか。答申が出て、市長として現段階でどういう方向性を抱いていて、市民にどういうことをお伝えしたいのか、今の段階でお伺いできるか。

A9 専門家を交えた委員会から答申をいただいた。実際に数字も見込みも検討していただいた上で出てきた結果なので、尊重したいと考えている。ただ見直しについては、現在従量分はそのままで、基本使用料のみということで答申をいただいている。市民説明会で、もう少し詳しくこういった根拠でお金が必要ですとご説明させていただいて、その後にどういう仕組みで取っていくのかということについては、たたき台とし、基本使用料でその収入の確保を図りたいという説明をさせていただきたい。市民の意見をお聞きしながら、また議会の方でも議論していただきながらということになると思う。どうしても上げざるを得ないというところについては、丁寧に市民の方々に説明をさせていただきたいと思っている。

 

Q10 総額では上がっていく分は、答申を尊重したいと思うが、どう詰めていくかは答申もあるが、答申とはまた別の集め方もありうるのか、従量制の分を手厚くするのか分からないが、詰め方は検討するのか。

A10 もちろんたたき台がないと市民の方にお示しできないので、まずは基本料金で収入を確保するということで説明させていただこうと思っている。それでご理解を得たいと考えている。

 

Q11 答申を尊重したいというのが基本か。

A11 はい。

 

Q12 下水道使用料の値上げに関しては、いつぶりになるのかと、今回下水道の使用料を上げる方針であるというところで、要因としていくつか挙げていただいているが、どこが一番大きい理由か、具体的に教えてほしい。

A12 2016年に上げて以来、今回が10年ぶりである。
 上げる要因については、30年ほど前に生活排水99パーセント大作戦といって、県と一緒になって各地域に下水道管を敷設するという事業をしてきたが、その更新が耐震化も含めて今後出てくる。その更新が出てきた時に、足りないお金を市民の皆さんにということだと一気に下水道の料金に反映せざるを得ないようなことが見込まれるため、今の段階から、人口減少の傾向も分かっているので、今の段階で上げるということにならざるを得ないというのが大きな理由である。

 

Q13 現状、どこからものすごく悪くなっているとかではなく、全体的に古くなっていって、もし一気に上げるとしたら、もう少し先のタイミングになる予定だったのか。

A13 5年毎の見直しになる。急に上げないといけないということは影響が大きいため、5年毎に将来どのくらい経費がかかるかということを見直す。今回もそのタイミングに合わせての見直しであり、もう一つその先に大きな、もしここで上げなければ、もっと大きな上げ幅になるということが見込まれているため、今回それも見越した上げ方として、審議会でもご議論いただいて、答申をいただいたというのが、この金額とこの上げ方ということになる。

【県内唯一】総務省「ふるさと住民登録制度」モデル事業の採択

Q14 ふるさと住民制度について教えてほしい。アプリというのは、モデル期間中にリリースされるということか。それを活用して期間中にそのさまざまな取組みをしていくのか。

A14 そうです。
 リリースの時期については決まっていないが、モデル事業期間中にアプリを国が作る。アプリが出来上がったタイミングで市の具体的な姿が見えるようなことがあれば、リリースさせていただきたいと考えている。

 

Q15 今の段階では、採択されましたというぐらいのことか。

A15 そうです。

  

Q16 なぜ豊岡が選ばれたのか。

A16 申請時にお示しした、ふるさと住民登録につながるような魅力的なまちづくり、豊岡ファンの方をアプリ上で顕在化して明確化していくところだと思う。また登録していただいた後に、登録していただいた方をどう地域の方にマッチングさせるかというところで、今豊岡がさせていただこうと思っている取組みが、実現性高いだろうとご判断いただいたのではないかと思っている。  

豊岡市立玄武洞公園の全面開園と今後の対応

Q17 玄武洞について、5月2日から全面開園で、入場料は取るのか。

A17 取ります。

 

Q18 全部は見せられないけれど、取るのか。

A18 柵を設けます。近くまでは行けないけれども、玄武洞全体としては見られる格好としての全面開園にさせていただきます。観覧料もこれまで通りということで、皆さんに楽しんでいただけるのではないかと考えている。

 

Q19 これまで通り楽しんでいただけるので、金額は同じということか。

A19 そういう理解でいい。

 

Q20 柵は設置している状態で今まで通り見ていただけるようだが、今後専門家の方の意見にもよると思うが、今後も柵を設置する方針なのか、それとも柵無しでいけるようにしたいのか。

A20 もちろん柵無しになるようにしたい。専門家の方に細かく見ていただいて、危険性がないような対策ということが必要なのか否か、必要であれば、それを施工して、柵を取るようなことを前提で今考えている。

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