市長定例記者会見(2026年6月1日)

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ページ番号1038103  更新日 令和8年6月23日

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日時

 2026年6月1日 午前11時~11時45分

場所

 豊岡市役所 3階 庁議室

会見事項

  1. 2025 植村直己冒険賞授賞式・記念講演会の開催
    ~6月20日(土曜日)日高文化体育館において開催します~
  2. ONE PROJECT IN TOYOOKA
    ~Bリーガーが故郷・豊岡で子ども対象のバスケットボールイベントを開催
  3. 総合体育館隣接地およびその周辺整備
    ~市民の皆さんの意見を募集します~
  4. 円山川中郷遊水地(下池)運用開始
    ~円山川下流部や豊岡市街地の浸水被害を軽減~

質疑応答(発言要旨)

2025植村直己冒険賞授賞式・記念講演会の開催

Q 初日は講演会、翌日関連事業ということだが、こういう形式は、今まであったか、あるいは、なければ、なぜ今回するのか。

A これまでから実施しておりました。

 

Q 囲む会の参加は自由なのか。

A 囲む会の案内は、市会議員、植村直己さんのふるさとである国府地区の各区長さん、農会、老人クラブ、PTA、子供会育成会、スポーツクラブ21の皆さんなどである。

 

Q 囲む会は、大人が40~50人集まるイメージか。

A はい。国府コミュニティセンターの多目的ホールで開催し、昨年は30人ぐらいだった。

毎回、植村直己さんの縁者の方、同級生の方も出席していただくため、受賞者の方と一緒に、植村直己さんのお人柄や、こういう子ども時代を過ごしたということを話をする機会であり、大変盛り上がる場となっている。

 

Q 受賞式・講演会の会場である日高文化体育館の定員はどれぐらいか。

600人。

 

Q これは申し込み制ではなく、自由に来てもらえるのか。

A はい。

ONE PROJECT IN TOYOOKA

Q このイベントは、そもそも、株式会社ウィルがやりたいと言ったからやったのか、市がきっかけを作ったのか。

A きっかけは、株式会社ウィル様の方からお声掛けをいただいて、今回の開催に至ったという経緯。

 

Q 今までもバスケットボールのイベントをやられていたのか。

A 子ども向けのバスケットボール教室というのは開催したことはあるが、地元出身のバスケットボール選手を招いて開催するのは、今回初めてである。

 

Q 地元出身のプロ選手を呼んでというのが初めということか。

A はい。

 

Q 今現在申し込みはどれぐらいか。

A まず小学生向けのバスケットボール教室は、定員ぐらいの申し込みをいただいている。ただ初心者向けとさせていただいているが、中にはミニバスケットボールをすでにやっているというお子様からも申し込みが入っている。定員を超えても、受け付けはさせていただいき、初心者を優先する形で考えている。

総合体育館隣接地およびその周辺整備

Q 体育館隣接地のことで、市民への問い合わせの方法が「シビックとよおか」と「ワークショップ」の2パターンあるが、いわゆる通常のパブリックコメントはしないのか。

A はい。「シビックとよおか」と「ワークショップ」で市民の意見をお聞きするという手段で、パブリックコメントは予定をしていない。

 

Q ホームページを見ると、駐車場があり、あとは多目的の広場がある。市の考え方としては、総合体育館の正面部分と、整備したところ全域を使うイメージだが、そういう使い方を選んだ理由は。

A まず1つは、やはり財源の話になる。そもそも新文化会館の建設予定地として計画していたものを、今の市民会館をリニューアルということに方針変更をした。私が就任直後は、穴が空き未整備のままでいつまでその状況を続けるのだということがあった。その後整備を行い、今現在はこの夏の柳まつりに間に合うように、駐車場などで仮使用できる状態に早急にするようにという指示を出しており、議会に予算をお認めいただき、今工事をしているところである。この後どのように整備していくかは、思いつきでするわけにはいかないため、いろいろ検討のプロセスを考えた。まずは、何か整備するにしても財源が必要なので、公共施設の適正配置の関連する財源を使っての整備がまず基本と考えている。その場合には駐車場整備というところが非常に考えやすいので、まずそこを柱に考えたというのが1つ。とは言え、駐車場を整備するだけでは、集いの場にもなりにくく、総合体育館を利用する方からウォーミングアップができるところも、近くにあった方がいいだろうという声が届いたこともあり、集いの場所としてもう1回、何か考えられないかという中で、周辺整備を考えた。それからもう1つ、総合体育館だけではなく、市民会館の隣接地である中央公園、また市民会館の川を挟んで対岸にある公園、あの辺りを一帯として、人が回遊をして、集いの場所として、もう1回よみがえらせるということもこれを機に考えたいと思っている。そういったことをトータルで、今回の周辺整備含めて、考えていきたいと思っている。「シビックとよおか」での意見聴取も、またワークショップでの意見聴取も、単にこの隣接地だけのことではなく、中央公園や今の市民会館の川を挟んで対岸の公園整備も含めて、少し回遊性、また人が集えるような機能の見直しというのも、市民の皆さんの意見を聞きながらやっていきたい。

 

Q 基本的に、資料の平地の平らな部分は、何か物を建てるなどという考えはないのか。

A はい。駐車場問題というのはずっと前からあったため、その解決にもつながると考えている。

 

Q ちなみに何台ぐらい。

A 320台。今(160台)の倍になる。

 

Q 今の市民会館の近くに停めるスペースがあるが、それが160台か。

A 総合体育館の駐車場が160台。

 

Q その160台が、今回の市の案では320台。

A はい。

 

Q 総合体育館の整備の話のワークショップのことを聞きたい。大体1回何時間ぐらいのワークショップで、内容としてはどういうことをする予定か。

A 時間は、1回が2時間半、総合体育館の会議室で開催し、大体30分程度実際に現地を見学した後、2時間のワークショップを考えている。内容としては「シビックとよおか」の内容を踏まえて、そこから少し掘り下げるような形のワークショップをしたいと考えている。

 

Q 掘り下げるということは、どういう機能を持たせて欲しいという意見を聞いたり、考えたりするということか。

A はい。

 

Q 基本的には駐車場があって、多目的エリアを中心とした部分について、意見が欲しいというようなことか。先ほどの説明だと、中央公園も含めてということだと理解するが、主に市民の方に聞きたい部分というのは、多目的エリア中心か。

A はい。

Q 資料6ページの赤い箇所、乗降場と書いてあるが、運転手は駐車場まで乗っていき、助手席、同乗の人たちはそこで降りるということか。

A 総合体育館の入口が正面にあり、例えば入口近くで選手を降ろし、運転手は駐車場へ行く。選手が駐車場からずっと荷物持って歩くということではなく、入口近くに乗降場を作る方が、利便性が高まると考えている。その辺りも、ワークショップなどで説明をし、必要性を含めて市民の皆さんの率直な意見をお聞きできればと思っている。

 

Q (トライやる・ウィークの中学生記者)テニスコートを作ってほしい。

A (市長)豊岡南中のテニスコートだけだと足りない?

  (中学生)部活のときは使えるが、自分で練習する時に使えない。

(市長)テニスコートか。運動、多目的エリアだから、テニスをしてもいいものができるかどうかは覚えておく。

その他

Q 総括説明の中で、補正予算にあったが、城崎で自動運転バスを走らせるという計画があるが、北側のバイパスが左時計回りで出来上がり、そこに車を停め、歩行者天国にする。しかし一定の交通手段が要るので、自動運転バスを走らせたいと描いている。もともと、城崎はまち歩きを楽しむ場所であるため、バスを走らせなくていいと思うが、整合性がよくわからない。イメージはどういったものか。

A 今桃島バイパスのトンネルができたら、車の回遊性が高まるため、そこを契機にハード整備も含めて車の流入抑制や安全対策も含めたまちづくりを考えることで、可能性が広がると考えている。一方通行にしても、トンネルができたからすぐに自動運転バスの実装というわけにはいかない状況だ。地域は、トンネルができたらすぐにでも、それを生かしたまちづくりの何か施策をして欲しいという思いがある。待っているだけではなく、待っている間に何かできることを実験し「危険性」「将来性」といった今のうちから課題がわかるようなことがあったら、どんどんやっていきたいという思いがある。そういった中で、市としても、将来の自動運転バスの導入に向けて何か試験的に取り組めることはないかと常に考えていた。今回、8月から9月、特に豊岡演劇祭を絡め、実際にレベル4で走行可能な自動運行システムを搭載した自動運転バスを、オペレーターが同乗した状態で運行できる事業者を公募型プロポーザルで募集し、城崎温泉街を試験的に運行することが柱になると思う。もちろん安心安全な運行をベースとした課題整理につながればと思っている。今でも「そぞろ歩き」が多くある中での実証なので、少しチャレンジングな取組みであると思うが、私が説明を受けたり、自分でも調べたりしている中では、外国などでは、都市部でも自動運転で、人が乗ってなくても動いている事例もあるため、城崎地域を柱に、先進技術の実装に向けての取組みにつながる可能性を考え続けていきたいと思っている。よって先ほど言われた落としどころとの乖離というのは、私の中では全然乖離しておらず、最終的にやろうとしていることを、ハード整備で桃島バイパスのトンネルがあいた後に、すぐに実装して欲しいというのが地元の思いで、比較的強いと思っている。私もそれを単なる、トンネルが開くまで何もしませんということではないことを常に考えていきたいと思っている。

 

Q バイパスができてからの方がバスは走りやすくなるのか。

A はい。

 

Q ハードルが高いと思うがどうか。

A 大きな車両はイメージしていない。養父市で走ったような、車両になると思う。

 

Q そこは未定か。

A 未定。

 

Q マイクロより小さく、養父市で走っていたぐらいということか。

A 10人、9人乗りのバンぐらいではないか。今、送迎で使っているクラスのものだというふうにイメージしている。

 

Q 演劇祭と絡めたいということか。

A 絡めてやれるのではないかと思っている。

 

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