市長が「トライやる・ウィーク」の中学生から取材を受けました

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ページ番号1022943  更新日 令和4年5月31日

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 5月30日、「トライやる・ウィーク」で神戸新聞の職場体験活動をしている、三人の中学生が市役所を訪れ、市長にインタビューを行いました。

 

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左から西垣義翔(にしがきよしと)さん、近藤徠斗(こんどうらいと)さん、上阪紗穂(うえさかさほ)さん

「市長になって大変だったことは」「学校の校則についてどう思いますか」「高齢者のためにどんなことをしていますか」などさまざまな質問がとび出し、市長からの回答を真剣にメモしていました。
 「市長が中学生のときの夢は」という質問に市長は「恥ずかしいが飛行機のパイロットになるのが夢だった。1次試験には受かったが、その後不合格になった」「夢は持った方がいい。結局はダメになる可能性もあるが、あきらめて、やらないよりも、やってみてダメだった方がいい」と話しました。
 中学校の生徒会のことなどにも話題は広がり、なごやかな雰囲気の取材となりました。

写真:関貫市長と話す中学生

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