株式会社日本サルベージサービスからマスクを寄付していただきました

　2020年7月16日豊岡市役所本庁舎で、株式会社日本サルベージサービス（代表取締役　大﨑康弘さん）から、マスク10,000枚を寄付していただきました。

　大﨑さんは「昨年、舞鶴港を起点とした国際フェリー航路便の総代理店となった。豊岡市には、海外の方に喜んでもらうことのできる観光名所が多くあるので、人気コンテンツになると期待している。海外と取引をする中で、マスクを購入することができたので、その一部を豊岡市のために使っていただきたい。」と寄付を申し出てくださいました。

　豊岡市では、一般流通が滞った場合、妊娠中の方や人工透析など重症化が危惧される障害のある方々などにマスクを郵送することにしています。

　寄付していただいたマスクは有効に活用させていただきます。
　ありがとうございました。