予防接種における異なるワクチン間の接種間隔の変更について

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ページ番号1011965  更新日 令和2年9月25日

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異なるワクチン間の接種間隔が一部撤廃されます

 今までは、異なるワクチン同士を接種する場合、接種してから次のワクチンを接種するまでに一定の間隔を空ける必要がありました。

 しかし、定期接種実施要領の改正に伴い、2020年10月1日から、異なるワクチン同士を接種する場合に限り、接種間隔の制限が一部撤廃されます。
 今後は、注射生ワクチン同士を接種する場合のみ、27日以上の間隔を空けることになり、他のワクチンの組合せについては制限がなくなります

 ただし、同じ種類のワクチンを複数回接種する場合の接種間隔の制限は従来どおりとなりますのでご注意ください。

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