〈外来種〉アメリカオニアザミに気を付けてください
アメリカオニアザミ
特徴
市内で外来種のアメリカオニアザミが確認されています。在来種のアザミに似たピンク色の花を咲かせますが、アメリカオニアザミはヨーロッパ原産の植物です。高さ50センチメートル~100センチメートルと大きくなり、葉や茎に固く鋭いトゲを持つため、手や足に刺さると痛みを伴います。
繁殖力が強いため、在来の野草の生育場所を奪うなどの影響が懸念されていることなどから、生態系等に影響を及ぼす、または、その懸念がある外来種として外来生物法により「生態系被害防止外来種」に指定されています。
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ノアザミ(在来種) |
アメリカオニアザミ(外来種) |
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開花時期 |
4月~6月 | 7月~10月 |
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トゲ |
葉の先端にある | 葉の縁や表面、茎にある |
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花 |
茎の先に一つつける | 茎の先に複数個つける |
駆除する際の注意点
- 長袖長ズボン、厚手のゴム手袋または革手袋を着用してください。軍手や薄手のゴム手袋では貫通してしまいます。
- スコップで根周辺の土ごと掘り起こしてください。株や根が残っていると再生してしまいます。
- 花や綿状の種子があるときは、種子が飛散しないよう注意してください。
- 駆除したものは放置せず、新聞紙などで包んでから袋に入れ「燃やすごみ」として処分してください。
中身にトゲがあることを収集作業員に知らせるため「トゲ注意」などの表記をするなど、配慮をお願いします。
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