認知症月間
9月は「認知症月間」 9月21日は「認知症の日」
毎年9月は、世界保健機関(WHO)などが定める「世界アルツハイマー月間」です。
国では「認知症基本法(正式名称:共生社会の実現を推進するための認知症基本法)」において、国民の間に広く認知症についての関心と理解を深めるため、9月を「認知症月間」、9月21日を「認知症の日」と定めています。豊岡市でも、この月に合わせて、認知症について共に考え、理解を深めるための取り組みを実施しています。
「新しい認知症観」とは
認知症は「何もできなくなってしまう怖い病気」「何も分からない存在」といった誤解や偏見を持たれがちです。
しかし現在は「認知症になっても、本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができる」という「新しい認知症観(共生社会の実現)」への転換が進んでいます。
認知症になっても、役割を持ち、仲間とつながりながら、これまでの暮らしを続けていくこと――。そんな「認知症であってもそうでなくても、誰もが暮らしやすい社会」を、豊岡市から一緒に創っていきませんか?
今年の豊岡市の「認知症月間」の取り組みとして、以下の2つの企画を実施します。

豊岡市立交流センター 豊岡稽古堂のオレンジライトアップ
認知症のシンボルカラーであり、温かさを表す「オレンジ色」に稽古堂をライトアップします。「認知症になっても安心して暮らせるまち」というメッセージを、光に込めて発信します。
- 日時:9月21日(月曜日)

図書館での「認知症コーナー」の設置&認知症本人の作品展示
市立図書館に、認知症に関する関連図書を集めた特設コーナーを設置します。
今回は特別に、認知症本人ミーティング「おでかけ〜和み〜」のメンバーの皆さんが心を込めて制作した作品も一緒に展示します。当事者の方々や家族と一緒に考え、作成した作品と掲示をご覧いただき、認知症について身近に感じてみませんか。
- 期間:9月中
- 場所:豊岡市立図書館
- 内容
- 認知症に関する図書の紹介・貸出
- 「おでかけ〜和み〜」メンバーによる手作り作品の展示
一人一人の理解が、やさしいまちをつくります
認知症は、誰にとっても身近なものです。「正しく知ることから始める」「温かく見守る」。そんな一人一人の小さなやさしさが、認知症の人もそうでない人も共に生きるまちを創ります。皆さんの温かいご理解とご協力をよろしくお願いします。
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このページに関する問合せ
健康福祉部 高齢者支援課 地域包括支援センター
〒668-0046 豊岡市立野町12番12号
電話:0796-24-2409 ファクス:0796-24-9088
問合せは専用フォームを利用してください。
