防災リュックで災害に備えましょう
全国で地震、風水害、山火事、落雷など、さまざまな災害が発生しています。
自然災害で一番大事なことは、生き延びることです。
避難時に自分の命を守るため、避難先で自分の命をつなぐため、自分にとって必要ものを入れた防災リュックを準備しましょう。
「防災リュック」とは
- 災害が発生または発生のおそれがあるときに、パッと持ち出せるリュックサックのことです。
- リュックサックは、両手が使えることがメリットです。
- 自分の物品は、自分で防災リュックに準備することが大切です。
防災リュックの考え方
避難先、季節、天気、人数、日数によって準備物が変わります。
自分の避難先、その避難場所での必要なものは人によって異なります。
例えば、季節や天候によって、防寒着や雨具が自分の命をつなぐために必要となります。
また、防災リュックの大きさや自分で持ち運べる重さにも限りがあります。
自分の命は自分で守れるよう考えることが大切です。
避難先、避難のタイミングを考える
「どこに」「いつ」「どのように」避難するかを、:災害が起こった時瞬時に判断することは簡単ではありません。
地震は、緊急地震速報、地震の発生を合図に避難行動をとることができます。
風水害では「マイ避難カード」の作成により、自分で避難行動ができるよう、マイ避難カードの作成手順を市ウェブサイトに掲載しています。
平時から防災マップ、避難経路などを確認し、自分自身(世帯)の避難行動を決め、カードに書き記しておくことで、いざという時の速やかな避難行動に役立てることができます。
防災リュックを準備する際に、風水害「マイ避難カード」の作成を検討してください。
持出品チェックリスト
チェックリスト
チェックリストを参考に、持出品を防災リュックに入れましょう。

避難行動をされた市民の声
2024年1月1日津波警報で、実際に津波避難をされた市民の方の意見です。
- トイレが使えない場合もあるため、携帯用トイレなどを準備していたらよかった。
- 雨、雪などの天候でも屋外で長時間避難できる準備が足りなかった。
- 冬季の屋外の寒さに耐えられる(低体温症を防止)準備が絶対にいる。
- 夜間の外灯が届かない場所もあるため、懐中電灯などの準備がいる。
- 情報がなかったため情報入手できるもの、携帯、防災行政無線がいる。
- 津波避難は、早いところで10分で避難、リュック(荷物)が重すぎないようにする。
過去の災害経験談を自分事として捉えることで、被災した時の自分の命を守る知識と行動につながります。
出前講座「防災リュックを考える
豊岡市では、自主防災組織、地域コミュニティ、行政区などを対象として出前講座「防災リュックを考える」を実施しています。
自主防災組織などで研修を行う際は、出前講座を利用してください。
より良いウェブサイトにするために、ページの感想を聞かせてください。
このページに関する問合せ
危機管理部 危機管理課 危機管理係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-23-1111 ファクス:0796-24-5932
問合せは専用フォームを利用してください。
