小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク ダンス作品第3番(1)オープンリハーサル(稽古場公開)(2)ワークインプログレス(滞在成果発表)

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1033331  更新日 令和7年4月24日

印刷大きな文字で印刷

イベントカテゴリ: 祭り・催し 観賞・コンサート(見る・聴く)

小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク ダンス作品第3番

開催日

令和7年5月16日(金曜日) 、5月17日(土曜日) 、5月19日(月曜日) 、5月21日(水曜日) 、5月24日(土曜日) 、5月25日(日曜日)

開催時間

(1)16、17、19、21、24日:オープンリハーサル(稽古場公開)
   午前10時から午後1時まで
   午後2時から5時まで
   (途中入退場自由)
(2)25日:ワークインプログレス(滞在成果発表)
   午後2時から

対象

誰でも

開催場所

城崎国際アートセンター

内容

 独自の身体表現「フィジカル・カタルシス」を追求してきた小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクが、ヨコハマダンスコレクション2022のコンペティションIで「城崎国際アートセンター賞」を受賞し、その副賞として、城崎での滞在制作を行います。

 本プロジェクトは、Dance Base Yokohama(DaBY)が手がける「世界に羽ばたく次世代クリエイターのためのDaBY 国際ダンスプロジェクト “Wings”」の一環です。日本文学をテーマに、芸術文化観光専門職大学教員でダンサーの児玉北斗、斉藤綾子、立山澄と共に、新たなダンス作品を創りあげます。

 滞在中には、文豪たちにも愛された「文学の街」城崎温泉でのリサーチを通して、作品の世界を深めていきます。創作の途中経過は、オープンリハーサル(稽古場公開)として一般の方にも公開され、制作の裏側を身近に感じることができます。

 さらに、滞在の終わりには、現在進行中の作品の一部を発表するワークインプログレス(滞在成果発表)も開催。完成前の作品を体験できる貴重な機会です。

 この作品は、愛知県芸術劇場とDance Base Yokohamaの共同企画「パフォーミングアーツ・セレクション」として、2025年10月に愛知県芸術劇場で初演、2026年1月には福島県のいわき芸術文化交流館アリオスでも上演予定です。

申込み

必要

 

電話またはオンライン申込みフォームから申し込んでください。
注:電話の場合は、イベント名、参加日程、名前、人数、お住まいの地域、電話番号を伝えてください。

 

オンライン申込
費用
無料
スタッフ・キャスト
振付・演出:小野彩加、中澤 陽
出演:児玉北斗、斉藤綾子、立山 澄
リハーサル・ディレクター:山口 静
美術:カミイケタクヤ
制作:神村結花(Dance Base Yokohama)
プロデューサー:唐津絵理(愛知県芸術劇場 芸術監督 / Dance Base Yokohama アーティスティックディレクター)
一時保育
希望する方は、各イベント1週間前までに城崎国際アートセンターへ電話で申し込んでください。
(対象:満1歳〜就学前までの子ども)

イベント情報をiPhone・iPad端末のカレンダーに取り込めます。
カレンダーへの取り込みについて説明を読む

より良いウェブサイトにするために、ページの感想を聞かせてください。

質問:このページの情報は役にたちましたか?
質問:このページの内容は分かりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するご質問やご意見は、「このページに記載されている情報の担当課」までお問い合わせください

このページに関する問合せ

観光文化部 文化・スポーツ振興課 城崎国際アートセンター
〒669-6101 豊岡市城崎町湯島1062番地
電話:0796-32-3888 ファクス:0796-32-3898
問合せは専用フォームを利用してください。