4カ所の文化施設でキャッシュレス決済が可能になりました

入館料、グッズ代金などの支払いで利用できます

　豊岡市ではこのたび、ウイズコロナ時代を見据えたDX推進のひとつとして、歴史博物館「但馬国府・国分寺館」、美術館「伊藤清永記念館」、日本・モンゴル民族博物館、城崎国際アートセンターの4館に「キャッシュレス決済」を導入しました。
　選択できる決済手段や支払い可能な料金は以下のとおりです。ぜひ利用してください。

選択できる決済手段

注：一部、手続き中の決済手段を含みます。

• クレジットカード
  Visa、Mastercard、銀聯、DISCOVER、JCB、アメックス、ダイナースクラブ
• デビットカード
  JCB、VISA、マスター
• 電子マネー
  ID、QUICPay、Edy、nanaco、WAON、交通系IC(ICOCA、Suica、PASMO、nimocaなど)、PiTaPa
• QRコード
  楽天Pay、d払い、auPAY、メルペイ、ゆうちょPay、PayPay、銀聯QR　

支払い可能な料金

• 歴史博物館「但馬国府・国分寺館」、美術館「伊藤清永記念館」、日本・モンゴル民族博物館
  入館料、グッズ代金(注：一部利用不可商品有り)、施設使用料(モンゴル博物館のみ)
• 城崎国際アートセンター
  施設使用料