運動遊びの効果検証3 運動遊びの効果をより高める実施方法は?

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ページ番号1001753  更新日 平成30年5月23日

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「体を動かして遊んだ後、静かな時間をとると、さらに集中力がアップします」

 運動遊びをした直後は、時として興奮が冷めず、かえって落ち着きがなくなってしまったということはありませんか?
 そこで運動後に静的な時間を設け、集中課題(おはじき通し)を実施した場合と、運動直後に実施した場合の成績を比較してみました。

実験の様子

写真:実験の様子1
まず、充分な練習を行い、
学習効果がないことを確認
写真:実験の様子2
静的保育条件では、運動後
に読み聞かせを実施
写真:実験の様子3
おはじき通しを実施

結果

グラフ:実験の結果
おはじき通し(集中課題)の成績

 3分間の集中課題の成績を示しました。運動遊び直後でもおはじき通し(集中課題)の成績は向上する傾向にありますが、運動遊び後に読み聞かせなどの静的保育を実施したほうが、課題成績が有意に向上することが分かりました。

どんな場面で活用できる?

体を動かした遊びを実施しているなら、その後に、読み聞かせや黙想も入れてみましょう。

  1. 運動遊びは集中力をアップさせます。運動後に静かな時間を設けることで、その効果はさらにアップするようです。
    静的保育内容・・・(例)読み聞かせ、黙想、読書、カード遊び、ことば遊びなど
  2. “動”から“静”の活動に移すイメージで1日の流れをつくってみましょう。そうすることで、日課活動にも取り組みやすくなるでしょう。
  3. 静かな活動は言葉を発するものでもかまいません。いろいろと試してみましょう。

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教育委員会 こども育成課 幼児教育保育指導係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-29-0053 ファクス:0796-29-0054
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