超小型電気自動車(C+POD)の出発式を開催しました

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ページ番号1017865  更新日 令和3年8月6日

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県内初! 超小型電気自動車(C+POD)を公用車として導入

 8月5日(木曜日)に、豊岡防災公園内で、超小型電気自動車(C+POD)の出発式を開催しました。

 二酸化炭素の排出抑制とモビリティの電動化の普及促進を図るため、2021年7月に、市役所職員が利用する公用車として超小型電気自動車(C+POD)を導入しました。
 C+PODは法人や自治体向けに100台限定で販売(一般販売は2022年から)され、自治体への導入は兵庫県内で豊岡市が初となります。車両として利用できる他に、停電時や災害時の非常用電源としても使用可能です。

関貫市長と電気自動車

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