2023「植村直己冒険賞」受賞者が決定しました (2024年2月16日)

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ページ番号1028832  更新日 令和6年3月6日

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2組が受賞。冒険賞史上初のダブル受賞

 2024年2月16日(金曜日)、アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)にて、2023「植村直己冒険賞」の受賞者を発表しました。総数104の冒険の中から、山田高司さんと高野秀行さんチーム、田中彰さんと大西良治さんチームが選ばれ、史上初二組4人での受賞となりました。

 東京での会見の様子は、植村直己さんの母校の府中小学校にも中継しました。
 本賞の授賞式は、2024年6月1日(土曜日)に日高文化体育館で行います。冒険賞の授与の他、受賞者の皆さんによる講演も行います。ぜひ、お越しください。

2023植村直己冒険賞受賞者
左から大西さん、田中さん、山田さん、高野さん

イラクの巨大湿地帯(アフワール)探検・山田高司さん、高野秀行さん

 山田高司さんと高野秀行さんは、ティグリス川・ユーフラテス川が合流する下流域一帯に広がる巨大湿地帯(アフワール)に長期にわたって滞在し、現地の暮らしや技術、伝統を体験・調査しました。現在は廃れてしまった現地の伝統的な舟「タラーデ」を現地の船大工に頼んで再現し乗船したり、ティグリス川・ユーフラテス川源流域をカヌーで踏査されました。あしかけ6年にわたる現地踏査は、世界史、民族紛争、地政学、歴史文化、SDGsなどさまざまな角度から捉えた取材と探検となり、高野さんは2023年に記録をまとめた「イラク水滸伝」(文藝春秋刊)を出版されました。

ヒマラヤ・アンナプルナ山群の大渓谷「セティ・ゴルジュ」探検・田中彰さん、大西良治さん

 田中彰さんと大西良治さんは、ヒマラヤ・アンナプルナ山群にある巨大な大地の裂け目「セティ・ゴルジュ」を探検しました。セティ・ゴルジュは現地では「悪魔の谷」と呼ばれ、狭い場所では幅数m、深さは400m以上もあり、これまで地質学者らの調査でも近づくことのできない人類未踏の深い峡谷でした。新型コロナウィルス感染症の影響で行動できない期間もありながら、2022年の一次遠征を経て、2023年2月から3月にかけて二次遠征を実施し、踏査しました。

受賞者記者発表のアーカイブを投稿しました

 記者発表のアーカイブを豊岡市公式YouTubeチャンネルに投稿しました。                    当日来場できなかった方はもちろん、生配信を見逃してしまった、もしくは知らなかった方もぜひご覧ください。

 下部の外部リンクから視聴できます。

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