不妊治療ペア検査助成事業

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1017797  更新日 令和5年8月14日

印刷大きな文字で印刷

 夫婦で早期に受診・検査を行うことが効果的な不妊治療につながるため、不妊症の検査をそろって受診された夫婦を対象に、検査費用の一部を助成します。

対象者

 以下のすべてを満たす方

  • 申請時に豊岡市に住民票のある夫婦(事実婚を含む)
    注:単身赴任等の特別な事情がある場合は申請時にお知らせください。
  • 不妊症検査の初日における妻の年齢が43歳未満
  • 夫婦そろって不妊症検査を受けた者(やむを得ず、夫婦別で受診し、夫と妻の受診初日の間隔が3カ月以内である場合は可)
  • 他の自治体の助成を受けていない

対象経費

 医療保険が適用されない不妊症の検査費用(夫婦1組につき1回のみ)

助成金額

 対象経費の10分の7の金額

申請方法

 次の書類をこども未来課に提出してください。
 申請用紙は、こども未来課でお渡しします。このページの下部からもダウンロードできます。

  • 豊岡市不妊治療ペア検査助成事業申請書(様式第1号)
    夫婦の署名が必要です。
     
  • 豊岡市不妊治療ペア検査助成事業受診等証明書(様式第2号)
    医療機関で証明を受けてください。
     
  • 医療機関が発行した領収書・明細書
    受診等証明書の期間と一致する期間に発行された領収書です。
     
  • 発行日から3カ月以内の戸籍謄本(住民票上の世帯が同一でない場合)
    婚姻日を確認できるものが必要です。
     
  • 発行日から3カ月以内の夫婦それぞれの戸籍抄本(事実婚の場合のみ)
    重婚チェックに必要です。
     
  • 事実婚関係に関する申立書(事実婚の場合のみ)

申請期限

 検査が終了した日から3カ月以内

助成方法

 申請書などを審査し承認した時は、書面による通知後、口座振込で助成金を支給

様式のダウンロード

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページの感想を聞かせてください。

質問:このページの情報は役にたちましたか?
質問:このページの内容は分かりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するご質問やご意見は、「このページに記載されている情報の担当課」までお問い合わせください

このページに関する問合せ

こども未来部 こども未来課 こども政策係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-21-9118 ファクス:0796-29-0054
問合せは専用フォームを利用してください。