豊岡市では、すべてのこどもたちが健やかに成長できるよう、そして家族が安心して子育てできるよう、2026年度、子育て支援策を大幅に拡充します。妊娠から出産、そして子育て期まで、切れ目のない支援で皆さんを応援します。
2026年度 豊岡市こども・子育て関係新規・拡大施策の紹介
不妊治療の負担をさらに軽減 こども未来課(電話 21-9118)
先進医療を除く、特定不妊治療(生殖補助医療)を受ける方への支援を拡充します。これまでの治療費助成(治療1クールの2分の1、上限25,000円~300,000円)に加えて、2026年度から新たに通院交通費の助成を開始。対象は治療開始時の妻の年齢が43歳未満で、市内在住の夫婦(事実婚含む)です。


こども医療費助成を高校生年代まで拡大 国保・年金課(電話 21-9061)
2026年7月診療分から、外来診療の医療費助成を18歳以下の高校生等年代まで拡大します。市民税所得割額が12万円未満の世帯は自己負担額0円、12万円以上23.5万円未満の世帯でも1医療機関等につき上限300円/月で受診可能。さらに1歳から小学3年生までの所得制限なし・自己負担額0円の特例措置を継続し、子育て世帯の医療費負担を大きく軽減します。


産婦健診を充実 こども未来課(電話 21-9118)
出産後2週間での健康診査費の助成を新たに開始します(上限5,000円)。産後まもない時期のお母さんの心身の健康をしっかりサポート。また、既存の1カ月児健診の助成額も4,500円から6,000円に増額し、育児不安の解消と赤ちゃんの健やかな成長を支援します。


RSウイルスワクチンを定期接種に こども未来課(電話 21-9118)
4月から、RSウイルスワクチンが定期接種化され、妊婦さんが自己負担なしで接種できます。妊娠中に接種することで、お母さんを通じて赤ちゃんに免疫が届き、生後まもない時期の重症化を防ぎます。対象は妊娠28週0日から36週6日の妊婦です。市内協力医療機関で予約し、母子手帳を持参して接種し


保育料引き下げで子育てを応援! 幼児育成課(電話 22-4452)
2026年度から保育所・認定こども園の保育料をさらに引き下げ、国基準から約55パーセント軽減します。低所得から中所得世帯はこれまでのおおむね半額に。たとえば市民税所得割額97,000円から169,000円未満の世帯は月額38,000円から20,000円になり、こども1人が園に通う場合、年間約22万円の軽減です。申請手続きは不要で、4月から適用されます。


こども誰でも通園制度がスタート 幼児育成課(電話 22-4452)
保育所等に通っていない0歳6カ月から3歳未満のこどもを対象に、保護者の就労状況に関わらず、月10時間を上限に保育所や認定こども園を利用できる制度が始まります。家庭とは異なる経験や年齢の近いこどもとの関わりなどを通して、こどもの育ちを応援する制度です。はじめて利用するときは事前に市へ申請が必要です。


小学校の給食費が完全無償に! 豊岡学校給食センター(電話 23-0345)
2026年4月から小学校(義務教育学校の前期課程を含む)の給食費が無料になります。国の新制度により、年間1人あたり約4万6千円の負担が軽減(2025年度比)され、保護者の所得やこどもの数に制限はなく、豊岡市立小学校に通うすべての児童が対象になります。


子育て・若者夫婦世帯向け市営住宅の提供 建築住宅課(電話 21-9018)
住まいの面からも子育てを応援。市営住宅を子育て世帯や若者夫婦世帯に安い家賃で提供します。所得制限はありません。市街地に近い便利な立地の物件もあり、子育てしやすい環境で安心して暮らせます。対象世帯や空室状況など、詳しくは建築住宅課までお問い合わせください。


2026年度こども・子育て関係予算の概要
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

