【働くことの医学的な意味を学ぶ】心の健康づくり講演会参加者募集
私たちは、働くことを通して多くのものを得ています。一緒に働くことのよろこび、コミュニケーションすることの充実感、ぐっすり眠れた感覚など、働くことは薬物療法や心理療法よりも、回復に向けて直接的効果をもたらします。当事者の方々の就労体験の話を中心に、働くことの医学的な意味について学びます。
講演会「当事者が語る就労体験~体験報告と働くことの医学的な意味について~」
日時
10月28日(土曜日)午後2時~4時(受付は午後1時30分から)
会場
兵庫県こころのケアセンター 大研修室(神戸市中央区脇浜海岸通1-3-2)
対象者
当事者、家族、精神障害者の就労支援・定着支援等に関わる支援者、精神科医療機関職員、障害者雇用に関心のある事業者、精神保健福祉協会会員、職親会会員、行政関係者など
定員
80人程度
参加費
無料
内容
- 体験発表 当事者2人
兵庫県精神障害者就労支援事業所連合会(職親会)会長 野村浩之さん - 講演「働くことの医学的な意味について」
神戸大学大学院保健学研究科 教授 橋本健志さん
詳しくは、添付ファイルのチラシをご覧ください。
申込方法
- 兵庫県職親会ホームページの参加申込フォームから申し込み
- 兵庫県精神障害者就労支援事業所連合会(職親会)へファクス(パソコン、スマホを使用しない方のみ)
ファクス番号:078-252-4981
申込締切
10月12日(木曜日)
問合せ先
〒651-0073
兵庫県精神障害者就労支援事業所連合会(職親会) 兵庫県精神保健福祉センター内
電話:078-252-4988
ファクス:078-252-4981
添付ファイル
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このページに関する問合せ
健康福祉部 社会福祉課 障害福祉係
〒668-0046 豊岡市立野町12番12号
電話:0796-24-7033 ファクス:0796-24-4516
問合せは専用フォームを利用してください。