コウノトリ但馬空港 最新鋭機「ATR42-600」運行開始
日本エアコミューター株式会社が運航している大阪(伊丹)・但馬路線で、最新鋭機ATR42-600が平成30年5月7日(月曜日)に就航しました。
ATR機の就航で、座席数が1便につき12席増え、快適に利用できるようになりました。
コウノトリ但馬空港への初就航(初便)
平成30年5月7日(月曜日)午前便(JAC2321便:大阪(伊丹)午前8時45分発、但馬9時20分着)
SAAB(旧型機)からの変更点
- 輸送力向上:座席数が48席に(SAAB機は36席)
- 快適性向上
- 手荷物スペースの拡大、通路幅の拡大
- 室内騒音レベルの低減、LED照明採用による室内照度向上
- 搭乗スロープの採用によるバリアフリー化
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
より良いウェブサイトにするために、ページの感想を聞かせてください。
このページに関する問合せ
都市整備部 都市整備課 交通政策係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-23-1712 ファクス:0796-24-8254
問合せは専用フォームを利用してください。