インスタレーション(舞踊)から モンゴルの星・風をまとう

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ページ番号1023313  更新日 令和4年7月14日

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舞踊の映像から、モンゴルの星のきらめきと風をまとうような世界観を演出

7月10日(日曜日) 第86回企画展スタート

公文知洋子の世界

 3日間の臨時休館を経て、新しい企画展がスタートしました。

 渡辺うめの人形展では、「和」テイストの館内展示でしたが、4日間の模様替えでしっかり「公文知洋子の世界観」を表現できました。
 モンゴルの「ふたこぶラクダ」のシルエットが浮かぶ一角には、そそり立つ布が…。
 その横の白暖簾には、スイスの原風景の中で公文先生の布をまとって美しく踊る謎の女性の映像が投影…。
 中庭にも、枝からぶら下がったワイヤーアート作品が…。
 館内を広く使った展示をご覧ください。

会期

2022年7月10日(日曜日)~11月8日(火曜日)

午前9時30分~午後5時(ただし入館は午後4時30分まで)

会場
豊岡市立日本・モンゴル民族博物館
休館日
水曜日(ただし祝日の場合はその翌日)
入館料

一般 500円/高大生 300円/小中生 250円
(身体障害者手帳等をお持ちの方は半額。兵庫県内の小中学生はココロンカード提示で無料)

注:7月24日から8月30日は「第87回企画展 リト@葉っぱ切り絵展」と同時開催のため料金が変更になります。一般 600円/高大生 400円/小中生 300円

添付ファイル

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このページに関する問合せ

但東振興局 地域振興課 日本・モンゴル民族博物館
〒668-0345 豊岡市但東町中山711番地
電話:0796-56-1000 ファクス:0796-56-1022
問合せは専用フォームを利用してください。