市有財産売却の媒介協定調印式を開催しました

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ページ番号1024337  更新日 令和6年3月1日

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 2022年12月19日、学校跡地等の未利用となっている大規模な市有財産について、適正かつ円滑な売却を進め、地域活性化に繋げるため、一般社団法人兵庫県宅地建物取引業協会および公益社団法人全日本不動産協会兵庫県本部と「市有財産売却の媒介に関する協定」を締結しました。

 (注)媒介制度とは:不動産の売却を進める際、宅地建物取引業者に仲介(媒介)を依頼すること
 

交換1
市長と兵庫県宅地建物取引業協会長との協定書交換
交換2
市長と全日本不動産協会兵庫県本部長との協定書交換
調印記念写真
3者による調印記念写真

協定の趣旨

 未利用財産の売却を進める場合に、県内の宅地建物取引業者を介した処分を可能とすることで、市有財産の利活用の促進を図るものです。
 なお、今回協定を締結した媒介制度は「一般媒介制度」であり、協定団体に属する全ての宅地建物取引業者が媒介に参加でき、売却が成立した場合に媒介した業者に手数料を支払う制度です。ただし、同時に市独自での売却処分も可能となっています。

媒介対象とする市有財産

  • 旧港西小学校(所在地:豊岡市瀬戸57番地)
  • 旧静修小学校(所在地:豊岡市日高町道場157番地の1)

 上記の財産に関する詳細は、以下の関連情報を確認してください。

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行政管理部 資産活用課 資産活用係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-21-9129 ファクス:0796-24-5932
問合せは専用フォームを利用してください。