「持続可能な投票所運営のあり方」について
投票機会を確保しつつ、持続可能な投票所運営を考える
現在、豊岡市選挙管理委員会では、将来にわたって安定して選挙を実施し続けるため「持続可能な投票所運営のあり方」について慎重に検討を進めています。選挙時の投票管理者および立会人の選任など、地域での担い手確保のむずかしさや、投票所運営に携わる方の準備から運営にかかる長時間の拘束といった課題を解決しながら、投票しやすい環境の維持・拡充を目指しています。
選挙は制度だけでなく、地域の皆さんの支えと一人一人の参加で成り立っています。このページで検討している内容をお知らせしますので、今後の私たちのより良い暮らしのため「選挙」について一度考えてみませんか。
豊岡市の選挙事務の現状

および市職員の数(2026年衆院選)
豊岡市には、全63カ所の投票所があります。選挙時にはこれらを運営するため、各地域の区長や町内会長をはじめ多くの市民の方に「投票管理者」や「投票立会人」として協力していただいています。投票所運営は長時間の拘束となり負担が大きく、高齢化・人口減少が進む中で、年々担い手の確保が難しくなっています。また、投票所閉鎖後には開票所まで投票箱を運搬しますが、時間的余裕が少なく、安全確保も課題となっています。

選挙の際、本庁・振興局に期日前投票所を設置しています。最近では市民の皆さんの投票スタイルも変化してきており、期日前投票を利用する方が増えています。
投票環境を向上し投票機会を整えることが重要
選挙管理委員会では、皆さんの投票の機会を守りつつ、投票所運営を持続可能なものにするための取組が必要と考えています。"いつでも投票しやすい環境"をつくる視点から「投票機会の確保」を大前提として、次のような運営の見直しを検討しています。
- 期日前投票所の充実としてAity4階 WACCU TOYOOKA(わっく とよおか)に「期日前投票所」を設置
- 移動が難しい方のために「移動期日前投票所」を設置
- 当日投票所の閉鎖時刻を繰上げ、投票所運営の負担軽減を図る
ちなみに、市内全投票所のうち28カ所ではすでに閉鎖時刻の繰上げを行っています。全国的には約 40.5%の投票所が繰上げを実施(2025参院選)しており、福島県、栃木県ではすべての投票所で繰上げを行っています。
豊岡市の現状(2025年10月実施の区長アンケート)や全国的なデータについて、さらに詳しく知りたい方は下部のリンクをご覧ください。
みなさんの声を聞かせてください【シビックとよおか】
選挙管理委員会では、これらを検討するにあたり市民の皆さんのご意見を伺いながら、これからの運営の形を慎重に考えていきたいと思っています。
現在、市民参加型プラットフォーム「シビックとよおか」でご意見を募集しています。下部のリンクから皆様の率直な思いをお寄せください。

より良いウェブサイトにするために、ページの感想を聞かせてください。
このページに関する問合せ
選挙管理委員会・監査委員事務局
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-23-5454 ファクス:0796-24-2575
問合せは専用フォームを利用してください。
