気象状況(豊岡市台風23号災害報告1)

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ページ番号1000650  更新日 令和3年1月28日

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台風23号の概要(2004年10月20日)

気象状況

 台風23号(トカゲ)は、平成16年10月13日午前9時にマリアナ諸島近海で発生し、18日午前9時に超大型で強い勢力となって沖縄の南海上を北上した。19日には沖縄本島から奄美諸島沿いに進み、20日午後1時頃、大型の強い勢力で高知県土佐清水市付近に上陸した後、午後6時前、大阪府泉佐野市付近に再上陸した。その後、東日本を横断して21日午前9時に関東の東海上で温帯低気圧となった。
 台風23号は本州の南側にあった秋雨前線を押し上げながら移動したことが、極端な大雨につながったと言われ、総降水量は、四国地方や大分県で500ミリメートルを超えたほか、近畿北部や東海、甲信地方で300ミリメートルを超え、広い範囲で大雨となった。特に、台風が西日本に上陸した20日は、九州地方から関東地方にかけての多くの地点で、それまでの観測記録を上回ったほか、南西諸島から東日本にかけて広い範囲で暴風、高波となった。
 豊岡市では、20日正午頃から雨足が強まり、降り始めから午後6時までの総雨量は、旧豊岡市162ミリメートル、円山川上流の和田山169ミリメートル、出石川上流の出合228ミリメートル、稲葉川上流の栗栖野215ミリメートル、奈佐川上流の辻226ミリメートルを記録した。
 その後も、午後8時までの2時間に円山川と稲葉川上流域での時間雨量20~35ミリメートルの激しい雨が降り続き、旧豊岡市内の浸水被害が拡がる中、桜町の豊岡測候所が浸水し、観測不能となった。


台風経路図(台風23号)
〈引用元:国土交通省 近畿地方整備局 豊岡河川国道事務所〉

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