北朝鮮からの弾道ミサイルへの警戒

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ページ番号1000582  更新日 平成30年5月17日

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イラスト:弾道ミサイル攻撃の場合

北朝鮮からの弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について、お知らせします。

弾道ミサイル発射直後の情報伝達

  • 弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
  • ミサイルが対象地域に落下する可能性がある場合は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともに、メッセージを流すほか、緊急速報メール等で緊急情報をお知らせします。

注:携帯大手事業者以外の事業者が扱うAndroid端末で、緊急速報メールの受信が今後順次可能になります。詳細は下記「携帯大手事業者以外が扱うAndroid端末における緊急速報メールの受信について」をご覧ください。 

メッセージが流れた直後に取るべき行動(安全確保行動)

屋外にいる場合

  • 近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中または地下(地下街などの地下施設)に避難する。
  • 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守る。

屋内にいる場合

  • ガラスの破片や飛散物などから身を守るため、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋に移動する。

イラスト:避難の様子


注:当該情報伝達の流れや注意点等の詳細は、下部リンクをご覧ください。

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このページに関する問合せ

危機管理部 危機管理課 危機管理係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-23-1111 ファクス:0796-24-5932
問合せは専用フォームを利用してください。