豊岡市立の学校施設整備のあり方について答申を受けました

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ページ番号1001285  更新日 平成30年5月23日

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写真:教育委員長に答申書を手渡す大野学校整備審議会会長
深田勇教育委員長(左)に答申書を手渡す豊岡市学校整備審議会会長の
大野裕己さん(兵庫教育大学准教授)(中央)と副会長の中嶋洋二郎さん(右)

 豊岡市立の学校施設整備のあり方について審議をしてきた「豊岡市学校整備審議会」から、平成28年1月13日に答申を受けました。

 同審議会は、昨年7月に教育委員会から諮問(しもん)を受け、学校施設の老朽化と児童生徒数の減少などの現状や課題、国の方針を参考とする施設の長寿命化改修への取組み、地域特性も考慮した持続可能な学校整備などの観点を踏まえ、6回にわたり審議を進めてきました。

 答申では、改築までの目標使用年数とそれまでに実施する老朽化対策の内容と時期、老朽化施設における整備区分についての学校規模の下限の目安、さらに、この下限の目安に達した場合の施設整備の考え方などが示されています。

 今後、教育委員会では答申を踏まえ、市民の皆さんの意見を聞きながら「豊岡市学校施設整備計画」を策定することとしています。

 答申内容などの詳細は、下部をダウンロードしてご覧ください。

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教育委員会 教育総務課 学校再編・施設整備室
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-23-1117 ファクス:0796-24-4669
問合せは専用フォームを利用してください。