豊岡市の未来のシナリオを描く!20代ワークショップ~ジェンダーギャップの解消に向けて~を開催しました

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ページ番号1009416  更新日 令和2年2月27日

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写真:ワークショップの様子

 豊岡市では、2020年度に、このまちのジェンダーギャップの解消に向けた戦略を策定する予定です。戦略策定に向けて、高校生ワークショップと同様にファシリテーターに株式会社クレアン代表取締役の薗田綾子さんを迎え、2020年2月12日に20代ワークショップを開催し、17人が参加しました。参加者は、豊岡市で暮らし働くに当たって求める「ジェンダーギャップが解消されたまちの未来の姿」を描き、その未来をつくるために必要なアクションをまとめました。
 今回のワークショップで得られた若い世代の貴重な意見を戦略づくりに生かし、2020年4月に設置する戦略策定委員会で、戦略の協議、検討を進めます。
 
【参加者】市内在住または在勤の20代男女17人(従業員、自営業者、学生など)

写真:グループ発表の様子
グループ発表の様子

20代の意見

私たちが暮らしたい働きたい豊岡市とは!(ジェンダーギャップが解消されたまちの姿)

  • 外国の情報、技術を取り入れ、新しいビジネスが生まれる
  • 個人の価値観を尊重した可能性が広がる社会
  • おしゃれなカフェ、多様な仕事場
  • 女性の社会進出(女性目線で働きやすい)
  • 働く時間の減少
  • 今より個性重視になっている
  • デジタル化により誰にでもできることが増える
  • 女性の働きやすさUP
  • 若者が地元での自立を進んで選ぶ。制約のない職業選び
  • 遠隔地での仕事ができる
  • ユニバーサルデザイン、みんなが使えるものが増える
  • 多様なコラボが実現
  • ムダの解消(空き家、ごみなど)
  • 仕事、職業の男女差の解消
  • 人口増加(I・Uターン)

ジェンダーギャップが拡大したまちの姿

  • 過疎化が進む(若者がいなくなる。特に女性)
  • 人手不足(仕事+家事+育児+介護)
  • 「家事・育児は女性の仕事」という価値観が固定される
  • 男性は働いて稼ぐことが求められる
  • 女性の進学率が低下
  • 若者の声が活かされず若者は都会へ流出
  • 産休、育休からの復帰がしづらくなる。産休、育休が取得しにくい
  • 仕事、職業の男女差別の拡大
  • 考え、価値観の固定化

どんなアクションが必要?

  1. 短期
    • 企業のジェンダーギャップを認識してもらう
    • 人ができること機械ができることを考える
    • ジェンダーギャップの解消を授業に取り入れる
    • 大人へのジェンダーに関する講座を実施
    • 副業解禁、副業のハードルを下げる
    • 仕事の部門化、スマート化(機械化)→補助金
  2. 長期
    • 意思決定者に女性、若者を増やす
    • 若い区長、若い議員を増やす
    • 高校生とのミックスワークショップを実施
    • 男女差を埋めることができるAI・IOTの開発
    • 無償ケア労働(家事・育児・介護)が正しく評価される社会づくり
    • 政治家の女性が増える
    • 重役に女性起用
    • 脱ステレオタイプ

市に期待すること

  • 行政主導で男女のジェンダーギャップ解消の条例をつくる
  • 若い人が議員と話す機会をもっと作る
  • モデル企業を表彰する(表彰制度)
  • 子どもの頃から未来を考える授業を必修とする
  • 育児支援制度を男女平等に手厚く
  • ジェンダーギャップ解消に向け、地道な研修の機会を作り続ける
  • 保育園付きの企業の誘致

 

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このページに関する問合せ

総務部 ワークイノベーション推進室
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-21-9004 ファクス:0796-23-6604
問合せは専用フォームを利用してください。