ジェンダー平等に関する意見交換会を開催しました

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ページ番号1008851  更新日 令和1年11月25日

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写真:中貝市長と小島慶子さん、女性のジャーナリスト・メディア関係者・研究者10人の意見交換会(東京都渋谷区)

 これからの女性のあり方、男性のあり方について、ローカルにおいて多様性をいかに生かし、若者が暮らす価値を感じるまちをつくるのか、また、女性にも働きやすくて働きがいがある職場を増やし、職場を切り口にしてまちのジェンダーギャップ解消につなげていこうと、市ではジェンダー平等に関する意見交換会を、2019年10月28日に東京都内で開催しました。


 意見交換会では、豊岡市の紹介映像「飛んでるローカル豊岡」放映、中貝市長とタレントでエッセイストの小島慶子さんとの対談、豊岡市の取組み紹介に続き、女性のジャーナリスト、メディア関係者、研究者10人が加わり多様性を受け入れ支え合うリベラルなまちづくりなどについて話し合いました。
 豊岡の取組みでは、中貝市長が「豊岡市のジェンダー平等の取り組みはまだのろしを上げて始まったばかり。一歩ずつ前に進み成功事例を作っていきたい」「ジェンダー平等の度合いと女性の定着との関係性をきちんと理解し、地方はもっと危機感を持つべき」などと話しました。
 オーストラリアに移住し「一家の大黒柱」として働く、小島慶子さんからは「豊岡市が小学校で取り組んでいる演劇的手法を用いたコミュニケーション教育をジェンダー教育にも活用してはどうか」や「豊岡市の取組みが共感を得て実を結び、ジェンダー平等が日本の地方でさらに進めば、地方に移住する女性がもっと増えていく」などの提案がありました。


<女性のジャーナリストなど出席者から出された主な意見>                        

  • 女性の人口移動などのデータをきちんと読み解き、肌感覚で最大の課題だと認識できるかどうかがまちの存続の別れ目。
  • ジェンダー平等をテーマにした家族単位のツーリズムを豊岡市内で実施してはどうか。
  • ジェンダー平等は男性にとっても選択肢を増やすなど自由度を上げる。
  • 豊岡で取り組んでいるプチ勤務(少日数・短時間勤務)は子育て中の女性にとっても事業所にとっても大変良い取り組み。がん治療中の方など男性も含めて有効ではないか。

 最後に「男性の市長がジェンダー平等をわかりやすく情報発信することで多様な方々に共感され伝わりやすくなるので頑張ってほしい」と励ましの言葉もいただき、活発な意見交換会は閉会。
 出席された女性のジャーナリストなどの皆さんからは、豊岡市にぜひ現地取材に行きたいとの感想もいただき、2020年度に予定するジャンダーギャップ解消戦略(仮称)策定に向け弾みがつきました。

(注)ジェンダー…社会的・文化的な性別

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