学校給食センターにおける新型コロナウイルス感染者発生時の対応について
学校給食センターにおける新型コロナウイルス感染症発生時の対応
学校給食センターでは安心・安全な給食を提供するため、常日頃から職員の感染症予防に努めています
健康管理においても家族を含めた健康チェックを行うなど細心の注意を払っています。
しかしながら、職員や給食関係業者が新型コロナウイルス感染者になる可能性もあり、その場合は施設消毒による閉鎖や給食調理員の不足により、一時、給食の提供ができなくなります。
このような状況が発生した場合、学校給食センターでは以下の対応をとらせていただきます。
ご理解とご協力をお願いします。
調理業務を休止する場合
学校給食センター職員が、感染者や濃厚接触者となった場合は、給食調理の安全性確保と感染拡大防止のため、その職員は入院または自宅待機等になります。
職員が感染者となった場合
施設の消毒作業等により調理業務は一時休止します。
職員が濃厚接触者となった場合
調理員が不足し調理が困難となるため、調理員が確保できるまでの間、休止します。
給食の提供が休止となった場合の対応
弁当の持参をお願いします。
注:給食費は請求しません。
給食の再開
保健所の指示および調理員数の確保ができ次第再開します。
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このページに関する問合せ
教育委員会 教育総務課 豊岡学校給食センター
〒668-0806 豊岡市森203番地の4
電話:0796-23-0345 ファクス:0796-24-6825
問合せは専用フォームを利用してください。