豊岡市は「糖尿病性腎症重症化予防プログラム効果検証」事業に参加しています

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ページ番号1017563  更新日 令和3年6月22日

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「医療機関への未受診者、受診中断者に対する電話等を用いた受診勧奨が受診率に与える効果検証」を行います

 医療機関を受診していない糖尿病の方や受診を中断している方は、糖尿病が重症化して透析や失明などにいたる危険があります。未受診の方や治療を中断した方に、医療機関への受診を勧め、透析や失明などにいたる方を一人でも減らす取組みが重要です。
 現在、全国の自治体で実施されている「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」において、未受診の方や受診を中断した方に対して、さまざまな手段で受診を勧めていますが、その取組みについて有効性が十分に確立されていません。
 今回、電話等を用いた受診勧奨が、医療機関への受診率ならびに再受診率の向上に役立つかどうかを検証する目的で実施される「糖尿病性腎症重症化予防プログラム効果検証:医療機関への未受診者、受診中断者に対する電話等を用いた受診勧奨が受診率に与える効果検証」に豊岡市も参加することになりました。皆さんのご理解とご協力をお願い申し上げます。

対象

「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」において医療機関への受診勧奨の対象となる次に該当する方

  • 医療機関未受診の方
  • 治療を中断している方

期間

 2021年4月~2023年3月

目的・方法

 対象の方に対して、電話等を用いた受診勧奨が、医療機関への受診率ならびに再受診率の向上に役立つか検討します。2021年度、2022年度の2年間、事前に決められた受診勧奨の方法で勧奨を行い、医療機関が保険者に請求する医療費の明細情報をもとに、医療機関への受診率ならびに再受診率の向上、さらには糖尿病の良好な管理に役立つかを検証します。

研究組織

研究代表者

 岐阜大学大学院医学系研究科 糖尿病・内分泌代謝内科学 教授 矢部大介

研究事務局

 岐阜大学大学院医学系研究科 糖尿病・内分泌代謝内科学 臨床講師 加藤丈博

参加施設

 久留米大学バイオ統計センター 教授 室谷健太

分析に用いる情報の種類

 医療機関が保険者に請求する医療費の明細(レセプト・データ)、特定健康診査の結果

外部への情報の提供方法

 医療機関への受診勧奨の対象となる未受診および治療を中断した方の情報は、個人が特定できないように匿名化されて研究組織に提供されます。

情報提供の同意について(オプトアウト)

 通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施します。
 臨床研究のうち、侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いる研究等については、国が定めた指針に基づき、対象となる方一人ずつから直接同意を得る必要はありませんが、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされています。このような手法を「オプトアウト」と言います。本事業はオプトアウトを用いた研究となります。情報が本研究に用いられることについて研究の対象となる方にご了承いただけない場合には、分析対象から除外します。下記の連絡先までお知らせください。申し出いただいた場合でも、対象となる方に不利益が生じることはありません。ただし、研究実施上、すでに個人が特定できない状態で解析の対象となった場合など、除外できない場合があります。

問合せ先

 本研究に関する質問等がありましたら下記の連絡先まで問い合わせてください。また、希望があれば、ほかの研究対象者の個人情報および知的財産の保護に支障のない範囲内で、研究計画書や関連資料を閲覧することができます。

【連絡先】 健康増進課

【電 話】 0796-24-7034

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このページに関するご質問やご意見は、「このページに記載されている情報の担当課」までお問い合わせください

このページに関する問合せ

市民生活部 市民課 国保医療係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-21-9061 ファクス:0796-24-0106
問合せは専用フォームを利用してください。