学術情報(知の集積)

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ページ番号1004044  更新日 令和1年11月6日

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学術研究補助事業

 豊岡市では、平成16年から平成27年度まで、大学生・大学院生を対象に「コウノトリの野生復帰学術研究奨励補助制度」を設け、コウノトリ野生復帰を基本テーマとした自然環境や社会環境についての調査・研究活動への支援を行いました。
 延べ、50の個人と22グループが、研究を行いました。


写真1
研究に対しては、フィールドの選定や
ヒアリング対象者のアポイントなども
支援しています。
写真2
学生は、豊岡をフィールドにした研究
で、研究成果以外にもさまざまなもの
を豊岡に残してくれます。

写真3
研究成果を発表する「学術研究発表会」
も開催しています。

研究フィールドとしての活用

 市内田結(たい)区の元水田である田結湿地は、平成20年度から、東京大学と国連大学高等研究所が連携して実施した講義・演習・実習統合型教育プログラム「日本・アジアSATOYAMA教育イニシアティブ」フィールド実習の場として活用されてきました。里山に代表される伝統的な地域資源の利用・管理システムへの理解を深めるとともに、フィールドでの実践および国際的な交流を通じて、アジアや世界に発信できる国際的な環境リーダーの育成を目的としたこのプログラムは、平成23年度からは、フィールド科学総合演習のフィールドとして、大学院生の学びの場となっています。


写真:学びの場1

田結の特徴的な自然とともに生物多様性保全や自然再生の取組みを調査


写真:学びの場2

里地里山(=Satoyama)の生物多様性保全と自然再生に必要となる、基本的な視点やモニタリングの技術の習得を目指します。


写真:学びの場3

生態系の調査と同時に、地域の方々とのコミュニケーションの方法や生物多様性保全と両立した地域振興の考え方などを習得することも目的としてさまざまな実習が行われます。


写真:学びの場4

実習の成果は、実習期間中に市内で開催する公開ワークショップで発表し、地域住民やNPO、行政関係者と意見交換を行います。


写真:学びの場5

右端に見えるのは、「シカの食害などが植生に与える影響」を研究するためのシカ柵。耕作されていない場所にシカ柵があるのは、不思議な風景といえます。

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このページに関する問合せ

コウノトリ共生部 コウノトリ共生課 コウノトリ共生係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-21-9017 ファクス:0796-24-7801
問合せは専用フォームを利用してください。