コウノトリの歴史 平成から現在

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ページ番号1004040  更新日 平成30年5月23日

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野生復帰に向けて

平成元年、人工飼育開始から25年目、ついにコウノトリのヒナが誕生しました。
平成17年には野生復帰の第一歩となる試験放鳥がスタートし、平成23年現在、野外には40羽以上のコウノトリが大空を舞っています。野生復帰の取り組みは着実にその歩みを進めています。

平成元年(1989年)

写真:コウノトリとヒナ

人工繁殖に成功

25年目にしてコウノトリの人工飼育繁殖に成功し、初めてヒナが生まれる。以後、毎年ヒナが誕生。

平成4年(1992年)

コウノトリ野生復帰計画開始

飼育下にあるコウノトリの将来方向を決めるため、コウノトリ将来構想調査委員会(以下「委員会」と略)が発足。コウノトリを野生に返すこと、野生復帰の拠点施設を作ることを確認。

平成6年(1994年)

コウノトリ野生復帰推進計画の策定

委員会が野生復帰の基本構想を策定。飼育下第3世代(F2)が誕生し、飼育下繁殖が軌道に乗る。第1回コウノトリ未来・国際かいぎを開催。テーマは「コウノトリの野生復帰」。

平成7年(1995年)

兵庫県が(仮称)コウノトリの郷公園基本計画を策定

種の保存と研究の拠点施設整備事業が始まる。

平成11年(1999年)

兵庫県立コウノトリの郷公園開館

平成12年(2000年)

写真:コウノトリ文化館開館 外観

豊岡市立コウノトリ文化館開館
豊岡市コウノトリ基金の創設
第2回コウノトリ未来・国際かいぎを開催

テーマは「人と自然の共生」。

平成14年(2002年)

飼育コウノトリが100羽を超える。
野生のコウノトリ一羽「ハチゴロウ」が飛来し、定着
企画部内にコウノトリ共生推進課(現コウノトリ共生部コウノトリ共生課)設置
(旧豊岡市)

平成15年(2003年)

兵庫県が「コウノトリ野生復帰推進計画」を策定

コウノトリ野生復帰推進連絡協議会が設置。県・市・専門家・住民など24の機関・団体等で構成される協議会で情報共有。

平成16年(2004年)

野生復帰に向けた馴化訓練(飛行・採餌)の実施
コウノトリ野生復帰を全国規模で応援する「コウノトリファンクラブ」が発足

会長は日本野鳥の会会長の柳生博氏。

平成17年(2005年)

写真:コウノトリ放鳥の様子

コウノトリの試験放鳥開始(計3回コウノトリの郷公園・祥雲寺地区・野上地区)
第1回目の放鳥はコウノトリの郷公園から、飼育コウノトリ5羽を自然放鳥。

コウノトリ放鳥に併せて、第3回コウノトリ未来・国際かいぎを開催
テーマは「人と自然が共生する持続可能な地域づくり」。

平成18年(2006年)

自然放鳥から2羽がペアとなり産卵(ふ化には至らず)
コウノトリを試験放鳥(計3回祥雲寺地区・円山川河川敷・河谷地区)
野生コウノトリ「ハチゴロウ」死亡

平成19年(2007年)

写真:コウノトリ 親鳥とヒナ

43年ぶりに国内の野外でのヒナ誕生
5月20日、市内百合地地区の人工巣塔のコウノトリのペアからヒナが誕生。


写真:コウノトリの巣立ちの様子

46年ぶりの巣立ち
7月31日、同人工巣塔からヒナが巣立ち。
コウノトリを試験放鳥(計2回楽々浦地区・山本地区)

平成20年(2008年)

放鳥した野外でのコウノトリが5ペア、ヒナ8羽巣立ち
試験放鳥(1回三木地区)

平成21年(2009年)

野外コウノトリ6ペアのヒナ9羽巣立ち
試験放鳥(1回唐川地区)

平成22年(2010年)

野外コウノトリ5ペアのヒナが9羽巣立ち
第4回コウノトリ未来・国際かいぎを開催

テーマは「野生復帰がもたらすもの ~コウノトリが紡ぐいのち・地域・経済・文化~」。

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このページに関する問合せ

コウノトリ共生部 コウノトリ共生課 コウノトリ共生係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-21-9017 ファクス:0796-24-7801
問合せは専用フォームを利用してください。