コウノトリの一生 子育ては両親そろって

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ページ番号1004021  更新日 令和3年12月20日

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ヒナが生まれると、親鳥は愛情をふりそそぎ、メス鳥、オス鳥が協力して育てます。

ヒナの成長

写真:ヒナと親鳥1

生まれたばかりのヒナは人間のこぶしくらいの大きさで、体重は約80グラム。
誕生から1カ月半ほどの間にヒナは親鳥と同じくらいまで大きくなります。

誕生から約1カ月間

写真:ヒナと親鳥2

誕生から約1カ月間は、親鳥がヒナにつきっきりで子守りをします。

日差しの強い日

親鳥は体で日陰を作って、強い日光がヒナに当たらないように保護し、暑い日中には水を飲んできて、口移しに水をあげます。

雨の降る日

親鳥は羽根をヒナの上に広げて傘を作り、雨を防ぎます。

ヒナのエサの食べ方と親からの与え方

写真:ヒナにエサをやる親鳥

ヒナは「ピィー、ピィー」と鳴いて親のくちばしをつつき、エサを催促します。
親は飲み込んできたドジョウなどを巣の上にそのまま吐き出し、ヒナはそれを自分でくわえて食べます。 丸のみにして食べるので、親は小さめのエサを選んで食べてきます。
エサ運びも大変。1カ月ほど経つと、親鳥の2倍の量を食べるのですから。
注:1カ月を過ぎる頃、1日に1キログラム強のエサを食べます。

約1カ月から巣立ちまで

写真:成長したヒナと親鳥

誕生から50日を過ぎ巣立ちが近くなってくると、親鳥はヒナにあまりかまわなくなります。ヒナがエサをねだってもなかなか巣に帰ってきません。「そろそろ巣立ちなさい」ということでしょうか。
誕生から約2カ月、親鳥の深い愛情に支えられ、立派に成長したヒナが巣立ちしていきます。

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