2020年 中嶋神社例大祭「菓子祭」が執り行われました。

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ページ番号1011191  更新日 令和2年4月25日

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お菓子の神様 中嶋神社例大祭 「菓子祭」

 

 お菓子の聖地「中嶋神社」では、毎年、田道間守命(たじまもりのみこと。以下。タジマモリ)の命日に近い4月の第3日曜日に「豊岡菓子祭」が執り行われます。

 「豊岡菓子祭」は、地元の方などが多数参列され、タジマモリのご神徳に感謝の誠が捧げられると共に、菓業発展・招福等が祈願され、地元の市立神美小学校児童による文部省唱歌「田道間守」の奉納も行われます。

 2020年4月18日に、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、氏子・奉賛会役員だけが参拝する神事のみが執り行われ、菓子業界の繁栄と新型コロナウイルス感染症の1日も早い終息を祈念しました。


写真:2019年 中嶋神社「菓子祭」
2019年 中嶋神社「菓子祭」の様子
写真:2019年中嶋神社「菓子祭」
2019年 中嶋神社「菓子祭」の様子

 


お菓子のルーツはココにある?? お菓子のまち豊岡

 

 豊岡市三宅にある中嶋神社のご祭神であるタジマモリは「古事記」「日本書紀」に伝わるお菓子の神様。生誕地は、豊岡市とされています。

 なぜ、タジマモリがお菓子の神様なのか。そのわけは、遠い昔、政令紀六十年頃にあります。タジマモリは天皇の命を受けて、遠い海の向こうの国にある「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」を探す旅に出ました。当時「非時香菓」は日本にはなく、食べると年をとらずに長生きができると考えられていました。

 タジマモリは幾多の困難を乗り越え、10年の歳月をかけてやっと「非時香菓」を見つけ、大喜びで天皇のもとへ持ち帰りましたが、その1年ほど前に天皇は亡くなっていました。タジマモリは悲しみのあまり亡くなってしまったと伝えられています。

  「非時香菓」はミカンの原種である「橘」と言われています。昔、果物は「果子・かし」と呼ばれており、橘は菓子の最上級品とされていたことから、タジマモリはお菓子の神様としてあがめられています。

  タジマモリをご祭神として祀る中嶋神社は「お菓子の聖地」として全国の菓子業者の信仰を集めています。

  2011年以降、お菓子の神様「タジマモリ」をより多くの方に知っていただき、豊岡の菓子産業の発展、中心市街地・地域経済の活性化を図ることを目的に「菓子祭」にあわせて「菓子祭前日祭」が開催されます。当日は豊岡駅前の大開通が歩行者天国になり、市内外の菓子店が集まり和洋さまざまなスイーツが並びます。各店舗が自慢のスイーツを販売し、お菓子好きの来場者で賑わいます。

お菓子


 

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