社会福祉法人豊岡市社会福祉協議会日高東デイサービスセンター

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ページ番号1017985  更新日 令和3年8月31日

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 2016年8月の台風10号では、岩手県岩泉町の小本川が氾濫し、沿川の高齢者施設において、逃げ遅れにより9人の方が亡くなるという被害が発生しました。このことを受けて水防法等の一部を改正する法律が施行され、要配慮者利用施設の所有者または管理者は、洪水・土砂災害における防災体制や訓練の実施に関する事項を定めた避難確保計画に基づく「避難訓練実施」が義務化されました。

 訓練実施報告をいただいている施設の中から「豊岡市社会福祉協議会日高東デイサービスセンター」の訓練を紹介します。

避難訓練の内容

 出水期前の6月に河川の洪水により浸水が起こるという想定で訓練を実施しました。

 施設の浸水想定は0.5m~3.0m(1階床上浸水)で平屋建てのため、府中小学校まで車で水平避難、訓練の参加者は利用者20人(当日利用者全員)と施設職員7人で行いました。

 また、職員で備蓄物資の確認と避難する際の持ち出し品の確認も行いました。

写真:訓練の様子1

写真:訓練の様子2
府中小学校まで車で水平避難

訓練で工夫された点

  • 施設内での移動は、普段老人車を使用して歩行している方も車いすを使用し、安全かつ迅速に避難できるように工夫した。
  • 避難経路に危険個所がないか確認、また避難経路が通れない場合を想定し、別経路も確認した。

訓練を終えての感想等

  • 訓練では事前に利用者の方に説明しているため、大きな混乱はなかったが、実際の災害時はそうはいかない。まずは職員が慌てることないよう訓練を重ねる必要性を感じた。
  • 今回は利用者の方全員で避難を行った。利用者・利用者のご家族に災害時の対応について周知する必要がある。
  • 避難先での車いす移動が不安に思う。
  • 避難をするタイミングについて職員が共通認識を持つ必要がある。

 訓練で確認された課題等については、今後、法人内で共有し、随時計画の見直しを検討します。

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このページに関する問合せ

政策調整部 防災課 防災係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-23-1111 ファクス:0796-24-5932
問合せは専用フォームを利用してください。