平成29年 豊岡市政10大ニュースが決定しました

平成29年豊岡市政10大ニュース
10大ニュースで見る 豊岡市の1年

【日付順】

■繰り返される危機 相次ぐ自然の猛威
 (1月23日~3月1日、9月17日、10月22日)

 平成24年2月以来、5年ぶりとなる豊岡市豪雪災害警戒本部を設置。市街地では1日で約60cmの降雪を記録した日もありました。また、9月には台風18号が襲来し、日高地域に平成21年の台風9号以来8年ぶりの避難指示を発令しました。10月の台風21号の襲来では、市民の安全を最優先とし、衆議院議員総選挙と市議会議員選挙等の投票時間が、本来の午後8時から4時までに繰り上げられました。

雪害 
  


■「城崎大橋」架け替え工事スタート
 (3月11日)

城崎大橋
 ▲完成イメージ図
 (イラスト提供:豊岡土木事務所)

 現城崎大橋の下流約1kmで兵庫県が計画している城崎大橋架替事業の起工式(主催・同架橋促進期成同盟会)が、市立城崎ボートセンターで開催されました。新大橋の延長は約560mで、幅員は現大橋の2倍以上の11.25mに拡大。現大橋で規制されている大型観光バスも通行できます。また、円山川の流れを阻害していた橋脚も22基から5基に減らされます。事業全体の完成は平成35年度を予定しています。

■本市初の高速道路 北近畿豊岡自動車道「八鹿日高道路」開通
 (3月25日)

 養父市と日高町久斗を結ぶ北近畿豊岡自動車道「八鹿日高道路」(9.7km)が開通。3月19日には開通記念イベントが、25日には開通記念式典が、本市初となるインターチェンジ「日高神鍋高原インターチェンジ」周辺で開催されました。今回の開通で、阪神地域間から本市への所要時間が約10分短縮されるとともに「命、交流、危機管理の道」として期待されます。今後も引き続き、全線の早期開通に向けて、国などに対し要望活動を行っていきます。

北近畿豊岡自動車道「八鹿日高道路」開通記念イベント(動画)

高速開通
▲テープカット後の幼稚園児による風船上げ


■「新しい地域コミュニティ」全29地区でスタート
 (4月1日)

ふれあい夏祭り 
▲三世代ふれあい夏祭り(八代地区)

 旧地区公民館区域を基本にした全29地区で、地域コミュニティ組織の認定式を開催しました。人口減少が進む中、行政区より大きい区域の旧地区公民館の範囲で、新しい地域コミュニティ組織による地域づくり活動を推進しています。旧地区公民館の建物は、地区コミュニティセンターに移行し、地域コミュニティ組織による地域づくりの拠点施設となりました。


■「小中一貫教育」全市立中学校区でスタート
 (4月1日)
 「豊岡市小中一貫教育(豊岡こうのとりプラン)」を全ての市立小・中学校で始めました。ローカル&グローバル学習の時間として「ふるさと教育」「英語教育」「コミュニケーション教育」を実施するとともに、小・中学校で系統性と一貫性のある寄り添い方で実践する「学習指導と生活指導」を展開しています。3月31日には学習の補助資料「ふるさと学習ガイドブック」を作成しました。

コミュニケーション教育
 ▲平田オリザさんのコミュニケーション教育


■88年ぶり 「辰鼓楼」平成の大修理
 (4月28日~10月20日)
 大修理

 明治4年(1871年)の創建から146年、「辰鼓楼」の〝平成の大修理?を行いました。創建当時は、太鼓を叩いて出石城下町に辰(とき)を知らせていた「辰鼓楼」。大時計は明治14年に設置され、以降、現在の時計台の姿になっています。88年ぶりとなった大修理。4回開催された現場見学会には延べ約500人の市民らが参加しました。7月12日~9月28日には大時計の展示も行われました。

辰鼓楼修理現場見学会(動画)


■第4期中貝市政スタート、第5期市議会スタート
 (5月1日、11月1日)

 豊岡市長選挙は、現職の中貝宗治市長が無投票で4選を決めました。続いて齋藤哲也副市長が退任し、森田敏幸副市長が就任。9月には真野 毅副市長が退任し、前野文孝副市長が就任しました。豊岡市議会議員選挙では、定数24人に25人が立候補。11月に第5期市議会がスタートしました。教育委員会では5月、石高雅信教育長が退任し、嶋 公治教育長が就任しました。

中貝市長(第4期)初登庁(動画)

 議会

■国内野外コウノトリ100羽に到達
 (6月19日)
J019
▲100羽目となったJ0149
 野外での絶滅から46年、放鳥から12年‐百合地の人工巣塔から、1羽のコウノトリのひなが巣立ち、国内野外の生息数が100羽に到達しました。また、仙北市(秋田県)に飛来したことで、全47都道府県への飛来が確認されました。さらに、雲南市(島根県)と鳴門市(徳島県)では、本市周辺以外では初となる繁殖が確認されました。

■小さな世界都市を実現 「豊岡市基本構想」策定
 (9月29日)
 平成30~41年度の12年間で進める重点的な課題や取組みを定めた豊岡市基本構想を策定しました。まちづくりの長期目標を「命への共感に満ちたまち」と定め、12年間の戦略目的「小さな世界都市‐Local&Global City‐」を実現するために必要な六つの主要手段とその手段に有効な具体的手段を示しています。

ワークショップ
▲同構想に基づき高校生がまちづくりを提案


■第十回永楽館歌舞伎
 (11月4~12日)

永楽館歌舞伎
▲通し狂言「仙石騒動」で神谷転を演じる愛之助さん
 〔写真提供:松竹(株)〕

 近畿最古の芝居小屋「出石永楽館」を舞台に、第10回となる永楽館歌舞伎公演を開催。座頭はこけら落しから連続して勤めている片岡愛之助さんです。第10回を記念して、出石で起きた「仙石騒動」を題材とした歌舞伎狂言が上演された他、愛之助さんの私設後援会から舞台に飾る「祝幕」を寄贈していただきました。また、初の市内学生割引を実施しました。
     

 


問合せ

政策調整部 秘書広報課 広報・交流係
Tel:0796-21-9035
Fax:0796-24-1004
E-mail:kouhou@city.toyooka.lg.jp
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