子育てを応援するのだ

中貝市長の徒然日記

子育てを応援するのだ
〔市広報 平成29年7月号(6月25日発行号)から〕

 子どもたちのいる風景は、最良の風景です。市役所前庭が、子育て広場になりました。5月16日、80家族約190人が集まり、お祝いをしました。

 旧庁舎時代、前庭は駐車場でした。子どもたちの笑い声が響くほうが素敵なのに。そこで、新庁舎建設に際して駐車場は庁舎裏側に配置し、前庭は芝生広場にしました。

 ところが。イベント時以外には子どもたちはなかなか来ませんでした。なぜだろう?子育て総合センターの職員に尋ねました。

 道路との境に柵がないので、安心して幼児を放し飼いにできない(失礼!)。日陰がない。遊具がない…。

 なるほど、そうだったのか。

 お母さん方に集まっていただいて、どうすればいいか検討していただきました。実験を重ねて取外し可能な柵を作り、折りたたみテントを用意し、遊具を置きました。

 検討途中で、娘にその話をしました。「昼越えができるといいんだけど」「昼越え?」。午前中に子どもを遊ばせて、そのままお昼を食べて、家に帰る頃にお昼寝をしてくれたら最高!ということでした。でも、食堂で子どもが泣き騒ぐと、親は消え入りそうになる、と。職員に話すと、「あ、既にお母さん方と話をしています。市役所の食堂にベビーチェアとキッズスペースを置き、子ども用のメニューも作ってもらいます」。

 職員に通知を出しました。というか、既に担当が文案を準備していました。「食堂でマザーバッグとお子さんを抱えたお母さんを見かけたら、トレーを運ぶなどのお手伝いをお願いできますか」

 先日、広場からにぎやかな声が聞こえてきました。子どもたちがいっぱいなら嬉しいな。走って出てみると、チャレンジデーで職員たちが職場対抗の大縄跳びをして盛り上がっていました。なあんだ。ま、いいか。にぎやかなら。

 子育て広場は、順次旧町ごとに整備してまいります。


問合せ

政策調整部 秘書広報課 広報・交流係
Tel:0796-21-9035
Fax:0796-24-1004
E-mail:kouhou@city.toyooka.lg.jp
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