市長臨時記者会見(平成29年4月24日)

市長臨時記者会見(平成29年4月24日)

【日時】 平成29年4月24日(月) 午前11時~11時42分

【場所】 豊岡市役所 3階 庁議室

【会見事項】
 コウノトリ野生復帰普及啓発映像「コウノトリと共に生きる」完成試写等

≪質疑応答≫〔発言要旨〕
Q1 映像の具体的な活用方法を教えてください。
A1(教育委員会) 小学校3、5年生と中学校3年生の授業で活用します。教育課程の「総合的な学習の時間」に行うふるさと教育です。具体的には、小学校3年生と5年生は「コウノトリ」をテーマにして学び、中学校3年生は「ふるさと豊岡と未来の自分」というテーマで学びます。

Q2 この3学年のみが、ふるさと教育を受けるのですか?
A2(教育委員会) 「コウノトリ」を中心に学ぶのが小学校3年生と5年生ということです。小学校4年生と中学校1、2年生は「産業・文化」を中心に、小学校6年生は「ジオパーク」を中心に学びます。
 
Q3 コウノトリに関しては、この3学年以外は勉強しない、またこの映像も見せないということですか?
A3(教育委員) 小学校6年生の「ジオパーク」のテーマの中での活用も考えられます。しかし、「コウノトリ」として学ぶのは小学校3年生と5年生です。
A3 今、教育委員会が申しあげたのは、学校の授業時間として行うことを言っています。「ジオパーク」「産業・文化」も、非常にコウノトリと関わっています。ふるさと教育は、このような豊岡市の素晴らしい点を、小学校、中学校を通して学ぶという取組みです。その中で、コウノトリを特に学ぶというのが、小学校3年生、5年生。そして中学校3年生が、集大成としてもう一度コウノトリを考えてみる、あるいはコウノトリをシンボルとしてコウノトリも住めるまちのことを考えてみるということです。
 「豊岡ふるさと学習 ガイドブック」は、「ふるさと豊岡」について相当詳しく書いています。それぞれの年齢の理解力、関心事に応じて、たぶん使用方法が決まってくると思います。子どもたちの中には、非常に深く学びたいという子どももいるでしょう。授業のスタートはまだこれからです。実際に授業を行う中で変化することもあると思いますが、学習のベースとしては、今申しあげたような枠組みでいくということです。

Q4 この映像の構想と制作の期間を教えてください。
A4 構想、制作合わせて2年です。ただ、(株)NHKエンタープライズは、初めてのコウノトリの野生復帰の時から関わっておられます。また、毎年東京で行っている「豊岡エキシビジョン」にもお越しいただいており、「ニッポンの里山」の番組でもコウノトリをシンボルとした映像も作っておられます。特にプロデューサーの小野さんは「コウノトリ、再び」という本まで出版されています。

Q5 映像の大半は、小野さんが撮りためたものですか?
A5 彼はプロデューサーですから「小野さんが」ということではないです。実際、ディレクターとして撮影を続けたのが市原さんです。市原さんはNHKでも砂漠の生き物などを撮ってきた人です。非常にいいチームに当たったと思います。
 
Q6 市の所有する映像も入っていましたね。
A6 はい、そうですね。カエルやカメムシを食べる場面などは、もともと(株)エンタープライズの作品で、NHKの番組でも使われた映像です。

Q7 ネット配信はしますか?
A7 ショートバージョンをYouTubeで配信する予定です。

Q8 いつからですか? 
A8 一般の人がコウノトリ文化館で見られるようになる同じ日、5月14日からです。

Q9 ショートバージョンは何分ですか?
A9 5分間です。

Q10 貸し出しなどはしますか?
A10 基本的には行いません。複製なども禁止です。

Q11 図書館等への設置の予定はありますか?
A11 今のところはないです。
 
Q12 制作費は全て市予算ですか?
A12 市の予算ですが、一部地方創生交付金が入っています。

Q13 映像内の特徴的な静止画像データをいただけますか?
A13 著作権がない場面を確認し、後程お渡しします。(提供済み)



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Fax:0796-24-1004
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