「コウノトリ育む農法無農薬栽培」マニュアル化へ!!

コウノトリ育む農法 無農薬栽培マニュアル策定第1回委員会を4月13日に開催しました!

 コウノトリ育む農法は、平成15年、0.7haからスタートし、少しずつ広がってきて、平成28年には366.1haと市内で最大面積(同一農法)となりました。しかし、本来同農法の目指す無農薬栽培は115.8haと同農法作付面積の3分の1以下にとどまっている現状です。

 JAたじま買取り単価については、コウノトリ育むお米は、一般米に比べ無農薬米は1.64倍、減農薬米は1.22倍となっており、無農薬米については過去5年以上高値安定という現状にあります。

 こうした状況で、平成25年に農家アンケートを実施し、同農法無農薬栽培普及の阻害要因として、次の3つであることが判明しました。

(1) 雑草を抑えることが難しい(技術・知識がない)

(2) 収穫量が少ない(現状・・・無農薬栽培平均418kg/10a、一般栽培平均489kg/10a)

(3) 手間がかかる(冬水田んぼ作業や細かい水管理等)

 これらの課題を解決するために、無農薬栽培に有利性の高いポット苗での栽培実証を平成26年から平成28年までの3カ年実施してきました。

 この実証結果を基にして、栽培ポイントをまとめたマニュアルづくりを本年度実施いたします。

 国内トップクラスの無農薬栽培の技術者・知識人の協力を得て、農家が自信を持って、かつ、安心して取組めるようなマニュアルを目指します。≪平成30年2月完成予定≫

座長:稲葉光國氏(NPO法人 民間稲作研究所 理事長)

 

 

▲第1回委員会 マニュアルへの期待を込めた中貝市長のあいさつ



ダウンロード

問合せ

コウノトリ共生部 農林水産課
Tel:0796-23-1127
Fax:0796-24-7801
E-mail:nourin@city.toyooka.lg.jp
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?