円山川流域が『にほんの里100選』に選ばれました!

円山川流域が『にほんの里100選』に選ばれました!

四季を通じて美しい円山川流域

 朝日新聞創刊130周年と森林文化協会創立30周年記念事業として選定が進められてきた『にほんの里100選』。その1つに豊岡市の円山川流域が選ばれました。
 この事業は、「里」の大切さを見つめ直し、未来につなげていくため、人々の暮らしによって育まれてきた健やかで美しい里100カ所を選ぶもので、 【1】景観 【2】生物多様性 【3】人の営みの3要素を選定基準としています。
 
応募総数は4,474件、候補地は実に2,000地点以上。その中から円山川流域が選ばれたのは、市民・団体・企業・行政などが協力して、コウノトリ生息のための湿地や耕作放棄田の修復・保全活動を行っていることが高く評価されたものです。
 
コウノトリ野生復帰の取組みが日本の「里」のあり方として評価を得たことは、実に喜ばしいことです。
 100選に選ばれた里は、今後、朝日新聞の地域面でも紹介されるほか、テレビ朝日系列でも、1月11日から毎週日曜日(午後6時56分から)に紹介される予定です。
 こちらも、ぜひご覧ください!


□選定委員(敬称略)
 ■山田 洋次(やまだ ようじ) 委員長 映画監督
 ■あん・まくどなるど(Anne McDonald) 国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長(環境歴史学)
 ■森本 幸裕(もりもと ゆきひろ) 京都大学大学院教授(景観生態保全論)
 ■鷲谷 いづみ(わしたに いづみ) 東京大学大学院教授(保全生態学)
 ■粕谷 卓志(かすや たかし) 朝日新聞編集担当



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《その他、豊岡で既に選定されているもの》
「美しい日本の歴史的風土100選」
 城崎温泉街の木造3階建て旅館や土産物店が大谿川(おおたにがわ)沿いに軒を連ね、柳や桜並木、太鼓橋と合わせて独特の情緒を醸し出し、これらが評価されています。

「快水浴場百選」 「日本渚百選」
 山陰海岸国立公園の中心に位置する竹野浜。白い砂浜と水のきれいな遠浅のビーチとして知られており、環境省の2つの百選に選定されています。

「日本の地質百選」
 約160万年前の噴火によって噴出されたマグマが冷却され、玄武岩塊が形成されました。さらに約6,000年前に波の侵食により玄武岩塊がむき出しとなり、玄武岩の柱状節理・板状節理によって、洞窟内では亀甲状の天井や5~8角の石柱がみられます。これらの要素が地質学的に見た日本の貴重な自然資源として選定されています。

・「遊歩百選」
 読売新聞大阪本社が新聞発刊50周年を記念して平成14年に呼び掛けを行い、市民参加による投票と選考委員会により選定された風光明媚な歩道などのある地域。赴きと風情のある出石城下町の街並みのたたずまいが高く評価され選定されました。出石城下町の歴史的な街並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。



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問合せ

コウノトリ共生部 コウノトリ共生課 コウノトリ共生係
Tel:0796-21-9017
Fax:0796-24-8101
E-mail:kounotorikyousei@city.toyooka.lg.jp
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