台風23号メモリアルデー 豊岡ロータリークラブから防災関係備品を寄贈いただきました

台風23号メモリアルデー
豊岡ロータリークラブから防災関係備品を寄贈いただきました

目録の贈呈

▲豊岡ロータリークラブ会長の石田新平さん(写真左)から防災備品の目録の贈呈を受ける中貝市長


 平成16年の台風23号災害から4周年を迎えた10月20日、豊岡ロータリークラブから、市へ防災関係備品を寄贈いただきました。
 同クラブからは、各地域のロータリークラブから寄せられた多くの義援金により、台風23号災害の翌年(平成17年)に、災害時広報車「豊岡市青少年センター号」、「台風23号浸水水位標柱」、水害で使用できなくなった「サッカー・ゴール」などを寄贈いただいています。
 今回は、その時の義援金の一部で作った「特別事業基金」の有効利用を図り、災害時に役立てるため、全天候型コンパクトメガホン(サイレン音付)152台と折りたたみ式サポートマット138枚を寄贈いただくこととなりました。
 市立三江小学校体育館で行われた贈呈式では、同校の全児童が見守る中、同クラブ会長の石田新平さんが「災害はいつ来るか分からないが、心構え・準備をしておくと、被害を最小限に食い止めることができる。そのために役立ててほしい」とあいさつし、中貝市長に目録を贈呈しました。
 目録の贈呈を受けた中貝市長は「どんなに強い備えをしてもそれを上回る災害は必ず来る。私たちは自然の力を抑えることはできない。そのような時はお互い助け合い、うまく逃げることが大切です。逃げる時はこのメガホンで指示を出し、避難時にはこのマットが布団代わりになる。有効に利用させていただきます」とお礼の言葉を述べました。


メガホンが学校へ贈られた

 ▲豊岡ロータリークラブの田中 晶副委員長(写真右)から全天候型コンパクトメガホンを受け取る児童代表の栗田美紀さん(写真中央)、真狩隆司校長


感謝のことば

▲児童を代表して栗田美紀さんが感謝のことばを述べた

 また、全校児童を代表して6年の栗田美紀さんが「台風23号の時は人の声が聞こえなくて不安でした。このメガホンがあれば声が聞こえるので安心です。ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えました。
 なお、今回寄贈いただいたコンパクトメガホンは、市内の公立保育園9園、市立幼稚園27園、小学校30校、市立中学校10校に各2台を配布し、避難訓練などの防災・減災教育に活用します。
 また、折りたたみ式サポートマットは、搬送・断熱・クッション・浮揚等の多彩な性能を有し、コンパクトに収納可能なもので、市役所本庁舎や各総合支所、公民館等の公共施設に配備し、災害時や来客等の不慮の事態に活用します。

            問合せ
            防災安全課   TEL 0796-23-1111
            こども教育課  TEL 0796-23-1451


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