障害者福祉関係の助成とサービス

障害者福祉関係の助成とサービス

 ここでは、社会福祉課または各総合支所健康福祉課で申請できる主なサービスを掲載しています。

■自立支援医療
 精神障害者への通院医療費、身体障害者(児)の障害を軽減して日常生活能力等を回復・改善するために必要な医療(手術)の医療費の一部を公費で負担する制度です。

■補装具
 身体上の障害を補うための用具の購入または修理に必要な金額の支給を行います。補装具により助成できる金額に上限があります。なお、この制度を受けられる場合は、事前に申請が必要です。
 自己負担額は、原則、補装具の購入または修理に必要な金額の1割です。
 ●補装具の例
  車いす、義肢、歩行器、歩行補助杖、盲人安 全杖、義眼、眼鏡、点字器、補聴器など

■日常生活用具
 在宅で重度障害の方が、日常生活をより快適に送れるように、さまざまな日常生活用具の給付などを行います。
 年齢・手帳の障害内容によって受けられる種目が異なります。なお、この制度を受けられる場合は、事前に申請が必要です。
 自己負担額は、原則、日常生活用具の購入に必要な金額の1割です。
 ●用具の例
  特殊マット、歩行支援用具、入浴補助用具、聴覚障害者用通信装置(ファックス)など

■障害児福祉手当
 在宅で20歳未満の重度の心身障害児で、日常生活において常に介護が必要な方に、障害児福祉手当を支給します。
 ただし、福祉施設に入所している方は、この手当の対象になりません。
 なお、本人または扶養義務者の所得によって制限があります。

■特別障害者手当
 在宅で20歳以上の著しく重度の心身障害者で、日常生活において常に特別の介護が必要な方に、特別障害者手当を支給します。
 ただし、福祉施設に入所、または3カ月を超えて病院等に入院している方は、この手当の対象になりません。なお、本人または扶養義務者の所得によって制限があります。

■心身障害者扶養共済制度
 心身障害者(児)の保護者が加入でき、加入者が死亡または重度障害と認められた場合に、残された障害者に終身の年金を支給する制度です。
 ●加入できる方
(1)知的障害者の保護者
(2)身体障害者手帳1~3級所持者の保護者
(3)精神または身体に永続的な障害のある方で、(1)(2)と同程度の障害と認められる者の保護者

■豊岡市福祉金
 身体障害者手帳(1・2級)、療育手帳(A)、精神障害者保健福祉手帳(1級)をお持ちの方に、豊岡市福祉金として、月額2,000円を支給します。

■介護給付
 障害程度が一定以上の人に生活上または療養上の必要な介護を行います。

種別

内容

居宅介護(ホームヘルプ) 入浴、排せつ、食事の介護など、在宅生活における介護サービスを行います。
重度訪問介護

重度の肢体不自由者で常に介護を必要とする方に対する入浴、排せつ、食事の介護および移動の介護等を総合的に行います。

行動援護 知的障害、精神障害で、常に介護を必要とする方に、移動の介護、危機回避のための支援を行います。
療養介護 医療と常時介護を必要とし、病院などの施設において行われる機能訓練、必要な医療、療養上の管理、看護、医学的な管理下における介護等を行います。
生活介護 常に介護を必要とする方に、日中の支援施設等で入浴、排せつ、食事等の介護や創作的活動、生産活動等の機会を提供します。
児童デイサービス 就学前児童、小学生を対象に日常生活における基本的な動作指導、集団生活への適応訓練などを行います。

短期入所(ショートステイ)            

自宅で介護を行う方が疾病の場合などに、短期障害者福祉施設で必要な介護等を行います。
重度障害者等包括支援 常に介護を必要とする方であって、その必要性が高い方に、居宅介護などの障害福祉サービスを包括的に提供します。
共同生活介護 常に介護を必要する方に、主に日中共同生活を行う住居で入浴、排せつ、食事の介護等を行います。
施設入所支援 障害者支援施設等に入所する方に夜間や休日に、入浴、排せつ、食事の介護等を行います。

■訓練等給付
 身体的または社会的なリハビリテーションや就労につながる支援を行います。

種別

内容

共同生活援助(グループホーム)  

就労または自立訓練、就労移行支援等を受けている方に、共同生活を行う住居で日常生活上の援助を行います。
自立訓練 自立した日常生活または社会生活ができるよう、一定期間、身体機能又は生活能力の向上のために必要な訓練を行います。
就労移行支援 一般企業等への就労を希望する方に、一定期間、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。
就労継続支援 一般企業等での就労が困難な方に、働く場を提供するとともに、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。

■移動支援事業
 
外出時の円滑な移動を支援します。

■日中一時支援事業
 
居宅において介護を行う方が疾病などの理由により介護できない時、介護を必要とする方に、障害福祉施設等に短期間入所していただき、必要な介護等の支援を行います(宿泊を伴わない)。

自動車改造費の助成
 身体障害者が所有、運転し、自動車の操向装置および駆動装置などを改造する必要がある場合、その費用の一部を助成します。この補助を受けられる場合は事前に申請が必要です。なお、対象には、所得制限があります。

■自動車運転免許取得費の助成
 障害者が自動車免許を取得するとき、その費用の一部を助成します。(所得制限があります。)

■手話通訳者の派遣
 聴覚障害のある方に対し、手話通訳者を派遣します。なお、派遣には、事前に申請が必要です。

■難病患者などへの生活支援

種別

内容

ホームヘルプサービス事業 在宅で、介護や家事などの日常生活の支援が受けられます。
難病患者等短期入所事業 短期間、医療提供施設を利用して適切な支援が受けられます。
日常生活用具給付事業 在宅での日常生活をより快適に送れるように、さまざまな日常生活用具を給付します。

■福祉タクシー
 障害のある方が積極的に社会参加するために、身体障害者手帳(1・2級)・療育手帳(A)・精神保健福祉手帳(1級)をお持ちの方を対象に、福祉タクシーの利用券を交付します。なお、自動車税の減免を受けている方など、交付できない場合があります。

■旅客・航空運賃の割引
 手帳の種類や、各交通機関によって割引の適用が異なります。(下表参照)
 また、1・2種の違いにより、割引対象が異なります。 なお、鉄道・バス運賃は50%割引、航空運賃の割引率は航空会社により異なります。

種別

バス運賃

鉄道運賃

航空運賃

身体障害者手帳

療育手帳

精神障害者保健福祉手帳

■有料道路における障害者通行割引
 身体障害者自らが運転する自動車および重度身体障害者(児)重度知的障害者(児)が乗車し、その移動のために介護者が運転する自動車の通行料金が50%割引になります。

■その他のサービス
 ●NHK受信料の減免
 ●点字広報紙・広報紙朗読テープの配布


問合せ

健康福祉部 社会福祉課 障害福祉係
Tel:0796-24-7033
Fax:0796-24-4516
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