豊岡市地域防災計画(平成23年度版)
豊岡市地域防災計画
~みんなの力で命と暮らしを守る~
(平成23年度版)
~みんなの力で命と暮らしを守る~
(平成23年度版)
■防災計画の目的と役割
防災計画は、市域で発生する災害について、市その他の防災関係機関、関係団体及び住民が全力をあげて、風水害や地震等の災害から住民の生命・身体・財産を守ることを目的に作られ、そのためのそれぞれの役割・責任・業務を示しています。
特に住民の皆さんには、防災・減災意識の高揚と自発的な防災・減災活動の参考としていただきたいと思います。
■防災計画の内容
『みんなの力で命と暮らしを守る』
平成16年10月の台風23号をはじめとする過去の災害の教訓を踏まえ、「みんなの力で命と暮らしを守る」を理念としています。
「みんなの力」とは行政にも、地域にも、個人にもそれぞれ限界があるので、災害への対応にあたっては、それぞれの力を結集するという意味を込めています。
また、「暮らし」とは日々の生活であり、築いてきた財産です。
これを理念として、災害にひるまない豊岡市を創りあげるため、基本的指針として次の3つを掲げています。
(1)災害リアリズムに徹する
「災害は必ずやってくる」「災害は明日にもやってくる」「災害に対してはそれぞれに限界がある」という現実を見つめ、事前の備えや災害時の行動等を具体的にイメージする。
(2)減災の視点に立つ
災害を防ぎ、被害をゼロにすることは困難であることから、『減災』を考え方の根幹とする。
(3)地域の力を蓄える
災害における様々な事態を想定し、日頃から住民一人ひとり、自治組織等が積極的に力を蓄えるとともに、関係機関との連携を図っていく。
■皆さんに求められる役割
防災計画は、市や防災関係機関だけの計画ではありません。「みんなの力を合わせるための、みんなの計画」です。
災害では、公助・自助・共助が必要ですが、まずは「自分の命は自分で守る」という考え方を根幹とすることが大切です。次に共助です。最悪の事態を想定し、それぞれで役割を担って活動することが必要です。主な役割は次のとおりです。
●減災行動の追及、知識習得(家具や食器棚等の転倒防止等)
●非常持ち出し袋の常備(水や非常食、生活用品の備蓄等)
●自主防災組織の強化及び防災資機材の装備(区における防災・減災対策等)
●気象警報等の収集・伝達、避難所運営、災害時要援護者避難支援(区対策本部等における災害時の情報収集・伝達体制構築、役割分担の明確化等)
■地域防災計画の構成
●総則
第1節 計画の趣旨
第2節 防災ビジョン
第3節 防災関係機関、住民等の役割
第4節 市の概要
●災害予防計画
第1節 災害リアリズムの徹底と減災マネジメント
第2節 災害応急対策に係る備えの充実
第3節 地域防災・減災力の向上
第4節 減災のための防災基盤の整備
第5節 災害文化の伝承
第6節 その他の災害予防対策
●風水害応急対策計画
第1節 基本方針
第2節 迅速な災害応急活動体制の確立
第3節 円滑な災害応急活動の展開
●地震・津波災害応急対策計画
第1節 基本方針
第2節 迅速な災害応急活動体制の確立
第3節 円滑な災害応急活動の展開
●雪害・大規模事故災害応急対策計画
第1節 基本対策
第2節 個別対策
●災害復旧・復興計画
*豊岡市地域防災計画は、次をダウンロードして、ご覧ください。
ダウンロード
問合せ
- 総務部 防災課
- Tel:0796-23-1111
- Fax:0796-24-5932
- E-mail:bousai@city.toyooka.lg.jp





