コウノトリ育む農法の紹介

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ページ番号1004052  更新日 平成30年5月23日

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おいしいお米とさまざまな生きものを同時に育み、コウノトリも住める豊かな文化・地域・環境づくりを目指し、平成15年度から「コウノトリ育む農法」に取り組んでいます。 この農法の一番の特徴は水管理にあります。冬期間も田んぼに水を張る冬期湛水(とうきたんすい)や、田植えの1カ月前から田んぼに水を張る早期湛水(そうきたんすい)などを行うことで、ほぼ1年を通して田んぼに水があり、コウノトリの餌となる多くの生きものを育んでいます。

無農薬栽培の様子

秋の準備作業(10月から11月ごろ)

写真:秋の準備作業

堆肥(たいひ)や米ヌカなどの有機質資材を施用します。

冬水田んぼ(12月から2月末)

写真:冬水田んぼ

冬に田んぼに水を張りさまざまな生きものを育みます。

早期湛水(そうきたんすい)(4月から5月ごろ)

写真:早期湛水

田植えの1カ月前から田んぼに水を張りさまざまな生きものを育みます。

田植え(5月から6月)

写真:田植え

強い稲を作るため、1株あたり2本程度の中苗(ちゅうびょう)を植えます。

深水管理(ふかみずかんり)

写真:深水管理

雑草を抑えるため深水管理(ふかみずかんり)を行います(水深8センチメートル程度を維持します)。

除草作業(6月)

写真:除草作業

農薬を使用しないため、除草対策には大変な労力が必要です。

中干しの延期(6月下旬から7月上旬)

写真:中干しの延期

オタマジャクシに足が生え、カエルに変態したのを確認してから中干し作業を行います(慣行栽培より3週間程度中干し作業を延期)。

注:中干し…水田から、いったん水をなくし、田んぼを乾かすこと

生きもの調査(7月)

写真:生きもの調査

田んぼの中にいる生きものの種類や数を確認します。

田んぼの中で餌を捕るコウノトリ

写真:田んぼの中で餌を捕るコウノトリ

多くの生きもので溢れる「コウノトリ育む農法」の田んぼには餌を捕りにコウノトリが舞い降ります。

収穫

写真:収穫

安全・安心な「コウノトリ育む農法」で栽培された「コウノトリ育むお米」は全国500店舗以上(平成27年2月現在)のお店で販売されています。

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このページに関する問合せ

コウノトリ共生部 農林水産課 環境農業推進係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-23-1127 ファクス:0796-24-7801
問合せは専用フォームを利用してください。