「忠臣蔵」赤穂浪士の討ち入りで有名な大石内蔵助の妻・りくは、豊岡の出身で、日撫の正福寺には遺髪塚があります。また、市立図書館の正面道路脇に、りくの生誕碑の石碑があります。
国の天然記念物。約160万年も前の噴火で流れ出た溶岩が作った自然の造形。六角形の玄武岩が積み重なった柱状の岩は圧巻です。
お菓子の神様「田道間守命」を祀る、とても珍しい神社。毎年4月の菓子祭りには全国から菓子業者が訪れ、にぎわいます。
日本で唯一、コウノトリに縁がある神社。室町末期の建造と推定され、本殿は国の重要文化財に指定された貴重な建物です。
本殿は2本の柱で一間を造る一間社流造。中嶋神社と同じ、宮大工、大伴久清により建造され、お酒の神様が祀られています。
奈良時代に道智上人が創建したとされる高野山真言宗の古刹。本山の十一面観音立像は国指定の重要文化財。近くに温泉寺の宝物が展示される城崎美術館があります。
大岡山の山中にある枯山水庭園は、県下有数の美しさで、国指定の名勝にも指定されています。特に、滝部の石組みは桃山初期の様式をよく保っています。
明治4年、旧三の丸大手門脇の櫓台に建設された鼓楼です。当時は、1時間ごとに太鼓で時(辰)を告げていました。今では、出石のシンボルの時計台として時を刻んでいます。
かつての本丸跡を生かして隅櫓が復元されたのは昭和43年のこと。その後、登城門や登城橋も再建。春は桜の名所としても有名です。
但馬一の宮神社として但馬開発の祖神、天日槍(あめのひぼこ)と八種の宝が祀られています。古事記、日本書紀にも名を連ね、古くから山陰の大社であったといわれています。
沢庵寺(たくあんでら)とも呼ばれ、代々出石城主の菩提寺として崇拝を受けました。寺内には沢庵作の庭園や夢見の鐘など沢庵和尚にまつわる品が数多く残っています。