豊岡市 toyooka city hyogo prefecture

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コウノトリツーリズム(エコツーリズム)

〜コウノトリの生息地域を保全する活動と観光の融合〜

生息環境の悪化によって一度日本の空から姿を消したコウノトリ。その最後の生息地となった豊岡では、コウノトリの野生復帰への挑戦を続けています。コウノトリの野生生息を支えるには、生きものにあふれる豊かな自然環境と、共生を受け入れるおおらかな文化環境が必要です。
豊岡市では、こうした野生復帰活動の意義を多くの皆さまに知っていただくため、城崎温泉や城下町出石を満喫していただくとともに、野生復帰活動への貢献や豊岡のまちづくりを体験するプログラムをご用意し、豊岡ならではの"コウノトリツーリズム"をご提案しています。

貢献と学び コウノトリ野生復帰の取り組みに参加する コウノトリツーリズム

コウノトリの野生復帰への取り組みについて紹介し、学んで体験できる施設をご紹介します。

コウノトリ文化館

役割
コウノトリをはじめとした多くの生きものの命を育んできた豊岡盆地をひとつの地域文化圏ととらえ、豊かで特徴ある自然・文化・産業をエコミュージアム(地域まるごと博物館)と位置づけています。コウノトリ文化館は、コウノトリとともに暮らせる文化創造の拠点(エコミュージアムのコア)となるものです。

シアタールーム
ハイビジョンの大画面映像で、コウノトリの野生復帰の取り組みをご紹介しています。

公開ケージ
屋根のないケージで、建物の中からもコウノトリをご覧いただけます。

展示・実習室
豊岡盆地に生息するトンボやチョウなどの標本が見られます。水槽ではコイやフナ、メダカやゲンゴロウなどを飼育して、豊岡の自然をご紹介しています。

専門員の説明
コウノトリの特徴やこれまでの野生復帰の取り組みについてご説明します。
※定時

 

ハチゴロウの戸島湿地

役割
城崎温泉のすぐ近く、城崎町戸島(としま)地区で、"ジル田"と呼ばれた湿田の一部を公的に買い上げて兵庫県と豊岡市が整備した人工湿地です。大陸から飛来した野生コウノトリ・ハチゴロウ(2007年死去)が愛した場所。円山川下流域における湿地ネットワークの核になる場所です。

説明(レクチャー)
湿地の特徴や湿地を棲家とするコウノトリについて、説明します。
※要予約

湿地再生体験
湿地内の清掃・除草作業や、湿地内の外来種の駆除作業を体験していただけます。
※要予約

田結湿地

役割
円山川河口近くの漁村・田結(たい)地区では、ある日突然訪れたコウノトリのペアの飛来を機に、耕作放棄された水田を村ぐるみで湿地として機能させようとする動きが進められています。

説明(レクチャー)
地元のガイドによる湿地の様子や動植物の説明を聞くことができます。
※要予約

体験作業
水路をつくるなど、湿地の保全作業を体験していただけます。
※要予約

ピックアップ

おすすめ観光モデルコース

日帰り
  1. コウノトリ文化館〜ハチゴロウの戸島湿地(湿地保全作業)
  2. コウノトリ文化館〜田結湿地(湿地保全作業)
1泊2日
  1. コウノトリ文化館〜ハチゴロウの戸島湿地〜城崎温泉(泊)
    城崎温泉〜玄武洞〜城下町出石
  2. コウノトリ文化館〜田結湿地〜城崎温泉(泊)
    城崎温泉〜玄武洞〜城下町出石
  

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